ソグド文字が記された香木 | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

sír to bind together (rakāsu)
sír zi(r)                ←こちらは「取り消し」や「キャンセル」の意。流すこと

si-il, síl(NUN), zi(l), zil(NUN) to unwind (a cord, rope), unfurl; to split, cleave, divide, breach;
to tear or rip up, off, open; to peel off, strip; to disband (a group) (salātu)

nim-ĝír」と聞くと、思い出すのは、法隆寺に保管されていた、
香木のソグド語(nym syr)である。特に関係は無いわけだが、
シュメール語の「síl」(NUN)は、「荷解き」の意味合いも有する。
逆に「sír」(アッカド語rakāsu?)は、「束ねる」ような意味合いだ。
これから類推するに…「syr」は荷物に関係する何らかの言葉か。

#交易に広くソグド語が使われていた時代を反映する。
#但し、ソグド語と限定するのは、少し早計ではないか。
#例えばソグド文字で綴られたAramaicなどの可能性も。