>うがつ者のみ 栄え知る
>矢の小鳩 鵜の小槌
(※『光の黙示録』205~206頁より)
【YWNA ZOWRA】(小鳩、486)は…【十MNYMAA】(八百、684)に繋がる。
然るに、その【女】(Sravana)は、シュメールで言えば、「TI」(鷲座)に他ならぬ。
直読すれば、「ti」(矢)である。したがって、「矢の小鳩」は、確実に【女】である。
#当該例においても、シュメール語が利いている。逆に言えば、
#シュメール語が入ってこないと、スムーズな理解は不可能だ。
#ちなみに、「丹塗矢」の「矢」は「ti」だから、結局、「丹塗矢」は、
#「ニヌルタ」ないし「ニルルティ」ないし【NYR十A】(白髪、882)。
* * *
前項の通り、【NTYXW十A】(栄え、698)は、【SWSYA YWRQA】(青馬、698)、
したがって【YRXA BN十A】(女月、896)を含意する。「栄え」を知るということが、
次に「矢の小鳩」と展開するのは、「矢」も「小鳩」も、月宿の【女】を表すからだろう。
【NTYXW十A】(栄え、698)が、【NTX】(victorious、169)の派生語という点に注意。
そうである以上、「うがつ者」の箇所は「鵜勝つ者」に読まれる必然性を持っている。
「ù」(眠り)は、【NYX十A】(眠り、591)~【XKM十A】(知恵、591)~【女】(5月19日)。