>zi life; breath; throat
>zi(d) to be faithful, trusty, steadfast, true, righteous, good, fine
>zi(-da) adj. right, upright, true, faithful; good, fine, wholesome; n. right (hand or side)
>sipa(d) shepherd; chief shepherd
(※『』より)
ひとつかなり明らかになったことを書く。シュメール語で「羊飼い」(shepherd)を、
「sipad」または単に「sipa」と言う。当然、Semiticの【SYPA】(剣、182)に掛かる。
さらに、「zi-da」または単に「zi」は、形容詞の【ΣRYRA】(true、1022)の意味で、
当然この「zi」(true)という言葉は、「zi」(命)を含意する。こういう話になっている。
即ち、「真の羊飼い」(SIPA.ZI)は、そのまま「命の剣」を含意するということである。
#翻って言えば…この「命の剣」は、【SYPA ΣRYRA】(真の剣、1204)であり、
#【十L十A】(三、1042)を含意する。つまりは、月宿の【参】を含意するのであり、
#むろん同時に月宿の【壁】も含意。【XWRA】(白、318)・【RWXA】(息、318)も。
* * *
>黄金の壷に 己が剣を浸せよ
>剣を抜くときに 中を覗こうとするな
>剣に掌を触れるな(剣の刃)
>剣に竜の息を吹きかけさせよ
(※『光の黙示録』202頁より)
>ホホデミの炎の剣を ハジベの所へ
>持って行け
>青龍の吐く息で精錬せよ
>冥府の従僕を眠らせ 赤龍を呼べ
>赤龍の吐く息を従僕の裡に呼び込み
>炎最大となった時に ホホデミ青龍剣を
>振り下ろし 炎の根元から切り分けよ
(※『光の黙示録』208頁より
「命宿」は本人の宿を表す言葉であり、したがって、まず「命の剣」とは、
自分自身の「剣」を言う。しかし…同時に、「zi」(命)は、「zi」(息)なので、
「竜の息」を吹きかけさせた状態の「剣」こそが、まさに「命の剣」なのだ。
この言葉は…この言葉自体が、一種の“錬金術的プロセス”を含み持ち、
そういう含みを持つものとして、星座名の「SIPA.ZI」(真の羊飼い)も在る。
ARIONが示す「命の剣」は、夜空においては、紛れもなく「オリオン座」だ。
その【AWRYWN】(Orion、396)は、結局は、【PGRA】(身体、396)だろう。(※オカルト身体論である)