あまりにも当たり前すぎて、特に書いていないが…「 美知能宇斯」が、
「摩須郎女」を娶るのは、「宇斯」(牛)~「摩須」(kid)の連鎖に基づく。
ここで、「宇斯」(ÙZ)も「摩須」(maš)も、シュメールの言葉。いずれも、
「やぎ」を意味する。月宿の【牛】に対し「宇斯」(ÙZ)と訓むのは、当然、
月宿の【牛】の領域を「Capricorn」(やぎ座)と認識しているからだろう。
#実際、平安時代の日本のホロスコープを見ると、
#「摩蝎宮」の領域の真ん中に【牛】が配置される。
#「牛」の倭訓の「うし」は、本来は、「goat」(山羊)。