「蝮」は「御井」の別表記である | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

>ところで、QYM十A(柱、277)は木俣?と思ったんですが…
>木俣神→御井神とあります。
>木俣はざっくり言うと俣(股)なんでしょうか。股→奎、柱で、井も柱に関係しているようなので。
(※スーパーコンピューターな御方より、2014年9月5日)

これは、万人が納得いく話である。【QYM十A】(柱、772)は、
一意的に【井】(7月27日)を表し、古事記は、この【井】に対し、(※アレプビートの【Y】に当たる)
「伊岐島」(息)を配し、別名を「天比登都柱」とする。ARIONも、
詩的メッセージの中で、「井戸の柱 井桁」というように表現する。(※「井戸」は「id」(自己)を表す)
ところが…ここで、「俣」は「股」(ノーモン)を意味するわけだから、
【QYM十A】(柱、772)~【XZYRA】(奎、339)~「木俣神」となり、(※「木俣」は【QYM十A】(柱、772)を含意)
「木俣神」の別名が「御井神」ということは、まさに自明の話となる。

*   *   *

>その御井という語が気になってます。
>淡道御井宮とありますが、御井(BARA)はミハラに掛かってるのかなと思いました。
>阿具知能三腹郎女がありますし。
>蝮と腹のお話があり、そうすると御井も蝮とつながって、
>反正が淡路の井で生まれたりとかの流れになるとかでしょうか。
(※スーパーコンピューターな御方より、2014年9月5日)

「御井(BARA)はミハラに掛かってる」という指摘は、とても大きい。
古事記の古い写本は無訓なのだ。したがって、もともと「御井」は、
「ミハラ」と訓むべきものかもしれない。然らば、「三腹」という地名、
それ自体が、「御井」の別表記ということになろう。これに鑑みると、
反正天皇(蝮之水歯別)が生まれた場所も「淡道之御井宮」だろう。
だからこそ、「蝮」(御井)の「水歯別」なのである。実に明快な話だ。

#本居宣長が改訓するまでは、訓を持ついずれの写本も、
#「蝮之水歯別」の「蝮」を、「ミハラ」と訓んでいた。つまり、
#「蝮」は、反正天皇が生まれた「御井」(御BARA)だろう。