「仁番」は「丹生」を表す | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

>緋色の女は、藍のローブを纏い、緑のおしろいを身体に塗り準備している。
>黒鉛の嘆きは、人々の知らぬところで埋葬されるだろう。
>目に見えるものだけを信じる人々が、大きな男に連れて行かれる。
>この男は、片目だけしか開けていないのだが、両目が開いているように見える。
(※世紀末フォーラム、ARIONの発言「これから生きる者達へ」より、92/08/30の19:18)

一般に「緋色の女」(スカーレット・ウーマン)は、バビロンの大淫婦など、
淫婦を表す言葉である。また、後半に出てくる「大きな男」は、最初期の、
「宝瓶宮」の絵柄(?)である。いずれにせよ…「緋色の女」も、「女」だから、
此処にも、やはり「星月(宝瓶宮)」と「女月(師子宮)」の表裏一体が在る。
「両目」に言及するのも、むろん「イナンナ」を表す。占星術の象意が基本。

「緑のおしろい」はさておき、此処では、「緋色の女は、藍色のローブを纏い」、
という部分に先ず注目すべきだ。「須須許理」が「緋色」の意味なら、もちろん、
当該の【SSGWNA】(須須許理、213)は、まさに「緋色の女」に該当するのだ。(※既稿を参照)
ならば、【SSGWNA】(須須許理、213)の別名が、「仁番」である意味も解ける。
「番」の【NYNGA】(仁岐=“藍”、146)は、紛れもなく「仁番」(ν)と繋がっている。

#「仁番」が「緋色」で、「番仁岐」が「藍」であることは、
#「緋色の女」が「藍のローブ」を纏っていることに合う。
#これを意識し、「仁」の字・「番」の字を共用するわけだ。
#【NYNGA】(迩迩藝、146)~【AN十十A】(女、1064)~
#【XMΣA】(五、461)~【PMΘA】(五、152)~【XMΘA】
#(品陀、71)~【星】(213日)~【BNYMYN】(ベニヤミン、
213)の連鎖にも注意。【NYNGA】(藍、146)は重要である。