>大倭根子日子賦斗迩命、坐黒田廬戸宮、治天下也。
>此天皇、娶十市県主之祖、大目之女、名細比売、生御子、
>大倭根子日子国玖琉命。 《一柱。玖琉二字以音。》
(※古事記中巻・孝霊天皇条より)
「細比売」の「細」(サイ)は、もちろん【Z】(狭井、8)を言う。その【Z】(狭井、8)は、
【十MNYA】(八、632)だけに、【XRBA XWRA】(白剣、632)を表す…その点は、
【GR】(玖琉、304)~【昴】(3月4日)~【YRXA KWKBA】(星月、403)の連鎖にも
見合っている。ここで、「名細比」の音形は、【MΣYXA】(キリスト、481)を示唆する。
いずれにせよ…【OYNA RBA】(大目、467)は、【ΣYWL】(黄泉、467)に重なり、
【NWRA RBA】(大火、674)・月宿の【心】(Jyeshtha)を表す。【LBA】(心、45)を。
つまり、「十市」という地名の、【OSR】(十、450)は、【LBA】(心、45)を表すからこそ
【NWRA RBA】(大火、674)を表し、【OYNA RBA】(大目、467)を表す…という話。
#【ΣWQA OSR】(十市、1059)は、【ADNA NHRA YMM十A】(沼河耳、1059)に等しい。
#古代の「十市郡」は、現在の多神社を中心とする大和国中の一帯だが、いわゆる多氏の祖は、(※「神八井耳」)
#【ADNA NHRA YMM十A】(沼河耳、1059)の兄に位置づけられている。【心】(Jyeshtha)は
#【QDΣA】(耳環、607)なので、そのまま【DKR W・NQBA】(男女宮、607)を表す。これに加え、
#【心】(Antares)は、【OQRBA】(さそり座、585)なので、「昴月」(十月)を指し示す。その点に鑑み、
#【ΣWQA OSR】(十市、1059)の、【OSR】(十、450)は、「昴月」(十月)を表すとも言えるし、当然、
#【ΣWQA OSR】(十市、1059)が提示する【XKM十A】(知恵、591)は、「ふくろう」(休留)の「知恵」。