ヨハネ黙示録のいわゆる“誕生石”を示す段の本文は、
以下の通り。当該箇所では【XDOSRA】(十一、466)と、
提示されている。【YRXA XDOSRA】(十一月、797)は、
【TPRA RBA】(大雀、797)と一致する。このゲマトリアも
有意である。月宿の【張】の文字は、「弓」を張る意味合いで、(※【張】=【N】=「六十」に注意)
加えて【Σ十YN】(六十、980)は【十ΣO】(九、980)に一致し、
【QΣ十A】(弓宮、1102)に当たる「觜月」(十一月)を指し示す。(※【觜】=【X】=「九」に注意)
>W・Σ十AS十A QDMY十A(777) “YΣPH”(516).
>W・D・十R十YN(1380) “SPYLA”(222).
>W・D・十L十(1040) “QRKDNA”(597).
>W・D・ARBO(385) “ZMRGDA”(369). (以上、21-19の後半)
>W・D・XMΣ(459) “SRDWN W・ΘPRA”(851). :【十AWMYA】(陰陽宮、581)を表す
>W・D・Σ十(900) “SRDWN”(442). :【SRΘNA】(巨蟹宮、442)を表す
>W・D・ΣBO(483) “KAP DHBA”(138). :【ARYW十A】(獅子、831)を表す
>W・D・十MNA(612) “BRWLA”(352).
>W・D・十ΣO(980) “ΘWPNDYWN”(259).
>W・D・OSR(450) “KRWSPRSA”(869).
>D・XDOSRA(466) “YWKN十WS”(694).
>D・十R十OSRA(1752) “AMW十SS”(699). (以上、21-20)
(※ヨハネ黙示録21-19の後半、および21-20)
同様に見れば…此処では【十R十OSRA】(十二、1752)なので、
【YRXA 十R十OSRA】(十二月、2083)である。それはもちろん、
後段(ヨハネ黙示録22-2)の、【QYSA D・XYA】(命の木、328)と、
繋がっている。「鬼月」(十二月)に崩御したのは…「御真木」(崇神)。(※月宿の【觜】に当たる天皇)
したがって、これも全体に整合する明らかに有意なゲマトリアである。
そうしてみると…例えば「八月」等に関しても、少なくとも当該箇所では
【YRXA 十MNA】(八月、943)として数字を提示していると見るべきだ。
#その場合、この【YRXA 十MNA】(八月、943)は、
#【SNWRA】(猫または帽子、439)に通底する。但し、
#この意味・脈絡に関しては、考えてみる必要があろう。(※次項を参照)