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W・YSO MLAK H・ALHYM H・HLK L・PNY MXNH YΣRAL (31文字)
W・YLK MAXRYHM (11文字)
W・YSO OMWD H・ONN MPNYHM (18文字)
W・YOMD MAXRYHM (12文字)
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(※出エジプト記14-19、Hebrew Bible) 計72文字
カバラに造詣が深い方のブログの中で、Hebrewのマソラ本文の
出エジプト記14-19から14-21までの有名箇所が、各々72文字に、
コントロールされて綴られていることを知った。「72」(8×9)からは、
直ぐに【尾】(8月9日)が思い浮かぶが、その点は、今は措いておく。
* * *
『形成の書』の場合は、どう見ても、「A=2」のゲマトリアに依拠するが、
少し『ゾハール』を読む限り、こちらでは、「A=1」のゲマトリアが見える。(※実践ゲマトリアの[10]を参照)
その『ゾハール』の中で、当該箇所に、解釈を与えているということだから、
当該箇所のマソラ本文について、「A=1」で、計算した結果を、載せておく。
W(6)、YSO(140)、MLAK(91)、H(5)、ALHYM(86)、
H(5)、HLK(55) L(30)、PNY(140)、MXNH(103)、YΣRAL(541)、
W(6)、YLK(60)、MAXRYHM(304)
W(6)、YSO(140)、OMWD(120)、H(5)、ONN(170)、MPNYHM(225)、
W(6)、YOMD(124)、MAXRYHM(304)。
【MLAK H・ALHYM】(神の御使い、182)は、Syriacの【SYPA】(剣、182)に当たる。
【MAXRYHM】(彼らの後ろに、304)が、【昴】(3月4日)を表すとすると、有意と言える。
なぜなら、月宿の【昴】(Krittikā)は、まさに【SYPA】(剣、182)と理解されているからだ。(※記紀共通)
【MLAK】(御使い、91)に【H・ALHYM】(神の、91)を重ねている点も注目される。さらに、
【OMWD H・ONN】(雲の柱、295)の数価も、Syriacの【YWRQA】(青、529)に結びつく。
【MXNH】(103)は、Syriacで言う【ZBYAS】(ゼビアス、103)に当たり、【YΣRAL】(541)も
【房】(5月14日)を経由し、Syriacの【NWNYA】(双魚宮、149)と重なり、「ゼビアス」に通じる。
#こう見てくると…最初に検討すべきは、構造が見えやすい、
#ゼカリヤ書の「四神相応」の箇所と言える。Hebrew Bibleで、
#「A=1」のゲマトリアが働いているとしたら、まさに王道だが、
#その内実(言っている中身)は、同じく「月」の暦かも知れない。