「ヨミ」という読みについて | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

>読みは四と三
>日は三
>月読みは三と四と三 日読みも三と四と三であった
>(今は そうでは無いという意味)
(※『光の黙示録』221頁より)

「アリオンは別のところで『黄泉は四三』とも言っている」と、(※「よみ」という振り仮名が付く)
『アーリオーン・メッセージ』65頁に出てくる。既稿で見た通り、
「黄泉のかまど」の「かまど」、つまり【十NWRA】(竈、869)は、
【ΣWΣNA】(素戔嗚=山由理草、869)に全一致。である以上、
所謂「黄泉のかまど」とは傍通暦の【畢】(4月3日)を端的に指す。

> 『五は四と一、三と二に分けられる
> 『八は三と五に分けられる

>  これらと同じ観点から、「七」を分解して「四三」(ヨミ)すなわち「黄泉」(ヨミ)とすることも
>妥当だと判断してよいのではないだろうか。
(※『アーリオーン・メッセージ』66頁より。振り仮名は括弧内に片仮名で示した)

注意すべきは、「七」を和に分解して「四三」(ヨミ)に読むということは、
「八」を和に分解して「四四」(ヨヨ乃至シシ)に読むということ。つまりは、
「八」~「四+四」~「四×四」~「十六」、という連鎖を考える必要がある。
実際【十YMNA】(南、632)のアナグラムを成す【十MNYA】(八、632)は、(※【畢】=【Z】=「八」に注意)
「艮の金神」とも呼ばれており、「八」(四+四)は「十六」(四×四)でもある。(※【DHBA】(金、16)に注意)

*   *   *

>二二、   一六を八に帰せよ
>       何も問うな
>       内なる方が「待て」と仰せある
(※『光の黙示録』179頁より)

「十六」(四×四)を「八」(四+四)に帰せよ…と言いながら、此処では、
魔方陣の「四」(=「二+二」=「二×二」)、つまり勾股弦の「股」を示す。
「内なる」という言葉で修飾される「方」(square)も、此処では「四」を示す。
「待て」も「待つ」の命令形…「四」の「御真津日子」(孝昭天皇)を指し示す。(※日本書紀は「観松彦」に作る)
当該メッセージは、全体として、魔方陣の「四」を、即ち「艮」を強調して居る。

#しかも、【Σ十OSR】(十六、1350)は【角】(3月15日)を表す。
#【角】=【P】=「九十」だが、此の【十ΣOYN】(九十、1060)は、(※当然ながら「16」に通底)
#やはり【觜】(4月4日)や、「勾股弦」の「股」(四×四)に結びつく。
#尚かつ、「四」であるところの【奎】も【NWNYA】(双魚宮、149)で、
#アレフベートの【P】の原義である【PWMA】(口、149)に完全一致。
#太陽占星術の【NWNYA】(双魚宮、149)は「翼月」(如月)に当たり、
#【AYK SHRA】(如月、430)は【MNA XWRA】(白髪、430)に同じ。(※「白髪」(清寧天皇)は【R】(300))
#その【十L十MAA】(三百、1094)は、【PWMA】(口、149)に回帰する。
#【PWMA】(3月15日)~【Σ十OSR】(十六、1350)~「四×四」(シシ)と
#繋がっており、「鬼の出入り口」という「口」が「艮」の方角であることも判る。
#此処では【MNA XWRA】(白髪、430)の核心である【MNA】(髪、112)が
#【BWTA】(Pusya=鬼宿、112)と重なる点を、あらためて見ておくべきだろう。