「赤いきつね」と「緑のたぬき」という商品名も有るが…一般的に、
よく知られるのは、【十OLA XWRA】(白狐、940)だ。とりあえず、
【GML】(Gamel、94)を表すから、魔方陣の「四」の象徴物と言える。(※方角は「艮」)
その月宿の【奎】は、言うまでもなく【NWNYA】(双魚宮、149)である。
「翼月」(如月)であり、【AYK SHRA】(如月、430)であり、したがって、
傍通暦の【畢】(4月3日)に連結…前項で述べた「黄泉のかまど」に連結。
#ところが、【十ROA SWMQA】(赤い鳥居、1211)は、
#なぜかしら、傍通暦の【畢】(12月11日)に繋がっており、
#やはり「艮の金神」とも呼ばれているところの「素戔嗚」を、(※月宿の【畢】である)
#指し示すのである。「色」を意味する語は、【GWNA】(73)。
#また「朱色」(水銀朱)を意味する語は、【SSGWNA】(213)。(※ペルシャ語ないし中期イラン語に由来)
#「須佐之男」の表記の「須佐」の部分は、「朱」(Rohini)を示す。
#どちらにしても…「艮」を示す【十OLA XWRA】(白狐、940)は、
#「艮の金神」とも呼ばれている「須佐之男」に、正しく直結しており、
#そもそも「稲荷」を考える場合、此の点を十分に考慮すべきである。