>二二、 一六を八に帰せよ
> 何も問うな
> 内なる方が「待て」と仰せある
(※『光の黙示録』179頁より)
冒頭に冠される「二二」(22)は、九進法で「四百」である。そうである以上、
月宿の【心】を表し、【ΣNA】(歯、462)を表す…【ΣNA】(年、462)を表す。
【MΣYXA】(メシア、481)としての【ALHA BYL RBA】(大年神、418)は、
【十WNA】(inner room、569)に祀られる。これは、「内に在る方」に他ならぬ。
ならば、「問うな」という命令の言葉は、【十WNA】(inner room、569)をも表す。(※前項を参照)
履中紀に「鳥往来羽田之汝妹者、羽狭丹葬立往」という台詞も出てくるが、
「汝妹、此云儺邇毛」という訓注が附される。「儺邇毛」は「何も」とも読める。
「羽狭丹」(ハサニ)が何であれ、それは【NPΣ OQA】(宇迦之御魂、832)。
その兄が【ALHA BYL RBA】(大年神、418)…即ち、「内に在る方」である。
然らば、「何も」というARIONの言葉も、上述の「汝妹」という記述を、指し示す。
#此処に言う「汝妹」は、履中天皇の皇妃である「黒媛」だが、
#その娘が【NYX十A】(休留、591)である。この点も含めると、(※【BYL RM十A】(高木、915)に呼応)
#「何も」が指し示すのは、「黒媛」と考えて大過ない…もちろん
#【XKMA】(知恵、91)=【XKM十A】(知恵、591)という前提だ。
#【AWKMA】(黒、91)という色は、正しく【XKMA】(知恵、91)だ。
#【AWKMA】(黒、91)と【NYX十A】(休留、591)の母子の関係も、
#【XKMA】(91)と【XKM十A】(591)の関係──語形変化に基づく。