古事記には「丸迩臣之祖、日子国意祁都命之妹、意祁都比売」と出てくる。(※「大宜都比売」に重なる)
「意祁都」を訓字表記に戻せば、【SHRA RBA】(大月、683)だが、それは
【NHRA】(河、368)を表す。したがって、「国意祁都」~「大月国」~「河国」と
連鎖し、実のところ「国意祁都」は、【AROA NHRA】(河国、752)とも言える。
そして、これも「スメラ」の象徴としての【ΣMRA】(anise、752)に完全に一致し、
【昴】(5月27日)に繋がり、【WW】(Waw、14)に繋がり、【XD】(一、14)に繋がる。(※「ONE」である)
古事記の允恭天皇条に、「為大后之弟、田井中比売御名代、定河部也」とある。
一方で応神天皇条の末尾には、「次、田井之中比売。次、田宮之中比売」とある。
したがって、「田井」で提示される言葉と、「中」で提示される言葉と、在るわけだが、
なかなか難しい。一応、「ナカ」(中)という音形は、【NHRA】(河、368)という言葉の、
頭の二音節を取った省略形と見られよう。「h音」はハ行にもカ行にも写されるからだ。
この場合、“【NHRA】(河、368)の国”は、省略して、“「ナカ」(中)の国”と呼ぶわけだ。
#本項は混沌として居るが、そのまま記しておく。
#「葦原中国」という表現が知られるが、「葦原」は、
#たしかに河川敷のイメージ。その場所が、問題だ。