「所」の文字は、いわゆる萬葉仮名として、乙類の「ソ」に充てられる。
ところが、「父」を意味する「カソ」という言葉の「ソ」も、同じ乙類である。
つまりは、アリオンの「残り八カ所」という表現の「カ所」は「父」との掛詞。
そうである以上、旧稿に鑑みて、「八カ所」という言葉は「スサノヲ」を表す。
その「スサノヲ」は、何度も記している通り、【ΣWΣNA】(山由理草、869)。
然るに…「比売多多良伊須気余理比売」の【OΣWQA】(伊須気、689)は、
【ΣWΣNA】(山由理草、869)に呼応する。詰まり、【Z】(狭井)に呼応する。(※家が「狭井河之上」に在る)
そのうえ、「余理」は「由理」の音転と考え得る。その一方で、やはり「余理」は、
「余り」(残り)とも読め、アリオンの「残り八カ所」という表現に、繋がりを有する。
要するに、「伊須気余理」という名辞は、【ΣWΣNA】(素戔嗚、869)と直結する。
ここで特に重要なのは、その【ΣWΣNA】(素戔嗚、869)の数字が、
【SWSYA YWRQA】(青い馬、698)に呼応する点である。もちろん、
四色のうちの【YWRQA】(青、529)は、魔方陣の「七」(四と三)を表し、
それが故に、「スサノヲ」は、「黄泉」(ヨミ)の【十NWRA】(竈、869)にも、
作られる。背後には…傍通暦の【畢】(4月3日)や【畢】(4月30日)が在る。(※【MNA XWRA】(白髪、430)を表す)
#そもそも【畢】=【Z】=「八」である点に注意。
#即ち「スサノヲ」は、アレフベートの【Z】であり、
#月宿の【畢】であり、【OYW十A】(609)である。(※「Aldebaran」である)
* * *
> 『日向の直角三角形の封印において四の辺上に九つのポイントがある。うち一カ所で日向は封印
>をしており、残り八カ所は偽物のポイントである』
(※『アーリオーン・メッセージ』75頁より)
前後の文脈を無視するわけにはいかない。併し、「残り八カ所」というものが、
「偽物のポイント」であることを、此処では言っている…そのことは間違いない。
「残り八カ所」の「八カ所」という表現は、【ΣWΣNA】(素戔嗚、869)を指し示し、
それは【OΣWQA】(伊須気、689)に呼応する。「余理」は「余り」(残り)も言うが、
「由理」(百合)も言う。要は「残り八カ所」という表現は、「伊須気余理比売」である。
「八カ所」と言いながら、「カ所」という言葉は、【ABA】(父、7)を表す。言い換えると、
【ΣBO】(七、483)を表す。つまり、【NWQZA D・ZAPA】(偽物のポイント、384)を。
#古事記を見ると、「伊須気余理比売」は、【KYMA】(Pleiades、102)の「七媛女」の中に在る。然るに、
#【NWQZA D・ZAPA】(偽物のポイント、384)は、使徒行伝13-1の【NYGR】(ニゲル、384)に重なり、
#数字の【ΣBO】(七、483)を指し示す。【KYMA】(Pleiades、102)は、【ZAPA】(偽物、102)に全く一致。
#注意すべきは、「偽物」だからと言って、それを軽んずれば、肝心なことが分からなくなるということだろう。
#プラス・イメージの言葉も、マイナス・イメージの言葉も、等しく取り扱うことが預言解読のポイントと言える。