そもそも「袁本杼」(継体天皇)は月宿の【斗】に当たり、この数価は「七百」だが、(※照応表を参照)
「品太天皇之五世の孫」と呼ばれる「袁本杼」(継体天皇)は、こう呼ばれることで、
【PMΘA】(五、152)という数字に連結されている。そして、【XM∑A】(五、461)は、
実は【ΘRYGNWN】(三角、461)に重なる。宿曜経に拠ると、これは【胃】の形状だ。(※旧稿を参照)
また、【MRYM】(マリア、420)~【斗】(4月20日)~【∑BOMAA】(七百、537)
~【NWHRA】(光、375)という連鎖が在る。加えて、【MRYM】(マリア、420)は、
【婁】(2月4日)にも繋がっている。つまり、【XM∑A】(五、461)にも繋がっている。(※【婁】=「D」=「五」に注意)
【ΘRYGNWN】(三角、461)にも繋がっている。【胃】の別名は、「息長」(=長息)。
#【MRYM】(マリア、420)~【婁】(2月4日)~【XM∑A】(五、461)~【ΘRYGNWN】(三角、461)
#という連鎖が、「神大根王」の母である「息長水依比売」の名前から読み取れよう…なんとなれば、
#「Mūla」(大根)=【十W】(Taw、507)=【Y∑WO】(イエス、507)で、しかも「三角」は「息長」だから。
#資料上の年代考証に関しては前項を参照されたし。「神大根王」は伝承上の「イエス」その人である。
#「マリア」の月日である【斗】(4月20日)が、実のところ【NWHRA】(光、375)に繋がっている点が重要。
* * *
>ワジルシ ユカタン
>三角に道を通す
>井桁を辿れ
(※『光の黙示録』207頁より)
もちろん、「三角を道に通す」という預言は、古事記のテクスト上の
「息長水依比売──美知能宇斯」という系譜に言及するものである。(※日本書紀は「道主」に作る)
何故ここで「ユカタン」が出てくるかと言えば、神霊族の入植のことが、
あるからだ。「天之御影神之女、息長水依比売」という記述は、結局は、
此の時期における神霊族の入植のことを、あからさまに示しているのだ。(※既稿を参照)
#だからどうということはない。ただ、事実は事実として、
#受け止めれば良い。むしろ驚くべきは、そうした事実を、
#古事記が明瞭に記している点。そちらに驚くべきなのだ。