>ワジルシ ユカタン
>三角に道を通す
>井桁を辿れ
>其方には 分かるであろう
(※『光の黙示録』207頁より)
>矢追(ヤオ)い 其麻(ソマ)の里(音で辿れ)
>井戸の柱 井桁
>行く道を見よ
>野薔薇咲き乱れ 蝶の遊ぶ道
(※『光の黙示録』209頁より)
上記の預言の文脈はさておき、ひとまず「井桁」を「イゲタ」と読むのは、
連濁であり、「桁」は「気多」である。ところが、「気配」(ケハイ)は呉音で、
「気候」(キコウ)は漢音。然らば、「気多」は「ケタ」にも「キタ」にも読める。(※甲乙は問わない)
詰まり、アリオンは明らかに、【井】(陰陽宮)が【AYR】(Iyor、322)であり、
【QYΘA】(気多、232)であることを前提に、「井桁」という言葉を使用する。
魔方陣の「北」が【QYΘA】(夏、232)であることが、この根本に、存在する。(※【ABA】(父、2・3・2)である)
「行く道を見よ」と言うが、その【AWRXA】(道、320)は【YWD】(Yod、32)を表す。
その【YWD】(Yod、32)は月宿の【井】に他ならない。即ち【AWRXA】(道、320)は
要するに「井桁」を表す。「桁」(気多)は、正しく魔方陣の「北」(QYΘA)を指し示す。
#ところが…ダニエル書は、魔方陣の「九」・魔方陣の「北」を表す動物として、
#【ARYA】(師子、324)を配当する。「大伴」の祖は「道臣」とも「日臣」とも言う。
#宿曜経は【井】の主宰神を「日神」とする。ここで「日」は「九」であり「北」である。
#ならば、日本書紀の「道臣」の「道」は、普通に【AWRXA】(道、320)と訓むべき。
#【AWRXA】(道、320)~【YWD】(Yod、32)~「井桁」という連鎖が在るからである。