「銀の月の粉」とは何なのか | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

「代」の文字は古くは「デ」と「テ」に充てられたが、平安時代の漢音は「タイ」。
記の「糠代」を紀は「糠手」に作る。「真手」は【M十Y】(マタイ、570)とも読める。
アリオンが言うところの【SHRA KSPA】(銀の月、570)に一致する。その一方、
「粉」は薬や毒を意味する。即ち【SMA D・M十Y】(銀の月の粉、697)というのは
具体的には、ドラッグの一種である【DM 十NYNA】(龍の血、697)を言うものだが、(※旧稿を参照)
したがって、下記の預言の「二」も、やはり【十NYNA】(second、642)を意味している。

>二、   夜の闇に紛れて行くものを 銀の月の粉で捜せ
>      周りは朱鷺色 中程に進むにつれて夜明け色
>      手を入れることは出来るが 頭を入れることは出来ない
(※『光の黙示録』174頁より)

*   *   *

ところが…この預言は、「中程」という言葉により、以下の預言に繋がっている。
【AGR十A】(文、808)は【心】(8月8日)を表し、「心月」(五月)を表し、それゆえ、
【AYR】(Iyor、322)や【QYΘA】(夏、232)や【ABA】(父、2・3・2)を表す。然らば、
まさしく【KNRA】(笛、392)は東西南北の【GRBYA】(北、329)を示唆するものだ。(※本来「KNRA」は「琴」である)

>アガルタの宮使い
>釜石の山 中程よりきたりて
>笛の音にて其方 呼ぶ

>この言葉 縦糸とせよ
(※『光の黙示録』231頁より)

である以上、極めて単純に【十RYN】(二、880)が【心】(8月8日)を指し示し、
【AGR十A】(アガルタ、808)に繋がっている点も、見ておく必要があるだろう。
「心月」(五月)は「陰陽宮」。その「陰陽宮」は【井】。尚かつ【井】=【Y】=「廿」。
アレフベートの【Y】の原義は「手」である…これも【M十Y】(真手、570)と言える。

#だからこそ、【十RYN】(二、880)で切り出された文列が、【SHRA KSPA】(銀の月、570)を問題とする。
#ちなみに…実は【十AWMYA】(陰陽宮、581)は、【DBA RB十A】(大熊座、815)に連結している。つまり、
#四色のうちの【AWKMA】(黒、91)と繋がっており、アリオンが言うところの「VICIOUS ONE」と繋がっている。
#【OSRYN】(廿、530)は【ΘY十】(参宿、530)に一致し、【参】=【Θ】=「十」…やはり「VICIOUS ONE」である。