「沙本毘売」の母が「闇」である意味 | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

>そうですね。「サホヒメ」という薬は、平安時代の『大同類聚方』にも
>出てくる古い薬です。以前、「地黄」について、この「黄色」という色に、
>何か意味もあるだろうと想像し、その後は、あまり深く詰めていません。
>【AROA】(地、384)は【ΣBO】(七、483)に繋がっており、さらに一方で、
>【YWRQA】(529)に「yellowish」(黄色味を帯びた)の意味もありますから、
>もしかして「地黄」の「黄」は寧ろ【YWRQA】(青、529)なのかも知れません。(※魔方陣の「七」)
>「サホヒメ」の母は名前に「闇」を持つ…この「闇」は「黄泉」(四三)に通じます。
>即ち、魔方陣の「七」は「青」でありながら、実は「黄色」という色に繋がっている…
(※既稿から派生したコメントより)

思いつきだが、【YWRQA】(529)に「yellowish」(黄色味を帯びた)の意味もあるから、
「地黄」は【AROA YWRQA】(地黄、913)と翻訳でき、【ΘWRA】(山、319)に繋がり、
国語学方面で言う「ヨミ」(黄泉)と「ヤマ」(山)が派生語関係に在るという話にも結びつく。
ならば、ますます「地黄」は「黄泉」と関連することになり、「サホヒメ」は「黄泉」と関連する。
実際、「沙本毘売」の母は、古事記中の「闇」を負う唯一の人物である。此のように考えれば、
インド方面の「yama」(閻魔)も、同じような脈絡の中に入ってくるだろう。インドの図像を見ると、
「yama」(閻魔)は南方に位置する。魔方陣の「一」に当たる。「VICIOUS ONE」とアリオンは言う…

#Syriacでは【YMA】(海、72)は【MYA】(水、72)のアナグラムであり、
#【KWKBA】(星、72)を表す。日本の「山」に埋葬すれば、象徴的には、
#【YMA】(海、72)へ還ることになる…また同時に【KWKBA】(星、72)に
#なることも意味しよう。こうした他界観念は、宗教的要素の基本中の基本。