「紅玉髄」は所謂イエスの象徴 | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

預言解読(145)改──黙示録の十二宮について── 2010年11月21日07:23

ヨハネ黙示録21-19、21-20においては新しいエルサレムの城壁の土台に
飾られていた宝石を列挙する。「第一」の土台から「第十二」の土台まであり、
これは、黄道十二宮に該当する。また、日本の月名(二月、三月など)に対応。(※mixiの記事も参照)

  ・「第一」………【YΣPH】(516)……「みずがめ座」
  ・「第二」………【SPYLA】(222)……「うお座」
  ・「第三」………【QRKDNA】(597)……「おひつじ座」 (AMRA、354)
  ・「第四」………【ZMRGDA】(369)……「おうし座」
  ・「第五」………【SRDWN WΘPRA】(851)……「ふたご座」(十AWMYA、581)
  ・「第六」………【SRDWN】(442)……「かに座」(SRΘNA、442)
  ・「第七」………【KAP DHBA】(138)……「しし座」(ARYW十A、831)
  ・「第八」………【BRWLA】(352)……「おとめ座」
  ・「第九」………【ΘWPNDYWN】(259)……「てんびん座」
  ・「第十」………【KRWSPRSA】(869)……「さそり座」
  ・「第十一」……【YWKN十WS】(694)……「いて座」
  ・「第十二」……【AMW十SS】(699)……「やぎ座」

*   *   *

今回は、先ず【QRKDNA】(597)という石について。これは、イザヤ書14-12の、
【AYLL BTPRA】(これは「明けの明星」と見なされる、597)に完全に一致する。
一方において「おひつじ座」を意味するシリア語は、【AMRA】(小羊、354)である。

ところが…ヨハネ福音書やヨハネ黙示録では、【AMRA】(小羊、354)は、
所謂イエスを指す言葉として用いられる。また【AYLL BTPRA】(597)も、
やはり所謂イエスを指す(旧約・新約を合わせた聖書テクスト全体の中で)。

叙述者のヨハネは、【QRKDNA】(597)を「おひつじ座」に位置づけることによって、
イザヤ書14-12の【AYLL BTPRA】(明けの明星、597)が所謂イエスであることを、
間接的に(あるいは直接的に)主張している。そういう理解が最も妥当と言えるだろう。

#当該箇所で、「第三」は【十L十】(1040)に作られる。その【十L十】(1040)は、
#傍通暦の【尾】(10月4日)に繋がっている。既に何度も繰り返し述べている通り、
#月宿の【尾】(梵名Mūla)こそ所謂イエスだから、此の点においても整合的である。
#ちなみに、【QRKDNA】(597)は「carnelian」(またはcornelian)。「紅玉髄」という石。

*   *   *

━━━━━《追記》━━━━━

実は、ヨハネ福音書1-36などの【AMRH D・ALHA】(神の小羊、413)は、
むしろ【ΣBΘ】(シュバット、413)に重なる。これは、日本の「如月」に当たり、
【NWNYA】(双魚宮、149)に当たる。結果的に【PWMA】(口、149)に重なる。

ところが、アレップビートの【P】(原義は「口」とされる)は、月宿の【角】。
「角月」は「弥生」である。その「弥生」は【AMRA】(白羊宮、354)に該当。
したがって、結局のところ、「神の小羊」も「角月」(三月)を表すと言えよう。

#正確に言うと、「春二月」を表しつつ、同時に、
#「春三月」を表す。それが、「神の小羊」である。