■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

>[汝は、ゾーハートの命により、ここに参れり
>[汝の名は、マーロート
>[照らせよ、栄光を、太陽の如く
>[太陽の暖かさを以て、彼らの凍えを覆い尽くせよ
(※『光の黙示録』23頁より)

 

これは、北川氏が、「この時は、聞こえるのみならず、頭の中で見えると言うか、
何と言うか、視覚と聴覚の間のような感じで文字が浮かびあがってきたのです
と回想する(同23頁)ところのARIONメッセージの、日本語バージョン(?)である。(※最初期のもの)

 

>[You are here under the mission of *ZOHAAT*
>[Your name is *MAROOTH*
>[Shine the glory as sunshine
>[Under the warmth of the sun to cover the chillness of them
(※同23頁より)

 

このARIONのメッセージは、何を言っているかといえば、「マーロート」に対し、

」(つまりマーロート)は、「天照大御神」になって、太陽の如く照らせよ、と、

言っているのである。「マーロート」の「天照大御神」化を要求しているのである。(※分かりますか?)

 

#ところが、ミネア女史は、「北川さん」(マーロート)は、「伊予」だ、と断言する。

#その「伊予国」の別名は、「愛比売」である。そのときに、上掲のメッセージは、

#「伊予」(マーロート)に対し、「天照大御神」になれ‼…と言っていることになる。

#まとめると、ARIONは、「愛比売」の「天照大御神」化を要求している、わけだ。

 

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 ・漢字の「」(ヨク)には、「」の意味が有る。

 ・漢字の「」(ヨク)は、「クヒ」や「クヒに繋ぐ」の意。

 ・アッカド語で、「大角」(Arcturus)は、「nīru」(yoke)。

 ・「uznu」(wisdom)は、「uznu」()の意味を持つ。

 

上述から、【AWKMA】(91)=【ZWGA】(yoke21)であり、さらには、

AWKMA】(91)=【XKMA】(耳聡91)=【KKMA】(耳聡112)だ。(※カバラの「コクマー」)

そして、【AWKMA】(91)は、明らかに「大角」(意富久麻)を提示する。

 

 ・古事記は、「」(bull)である【ALP】(アレプ132)に、「愛比売」を充てる。(※分野説)

 ・ところが、その【XWBA】(21)は、上述の【ZWGA】(yoke21)に重なる。

 ・「」(essence)は、【KYNA】(essence112)、【KYNYA】(essencial132)。

 ・故に、「」()=【KKMA】(耳聡112)=【ALP】(アレプ132)である。

 

ここで決定的に大事なのは、「大角」(Svātī)=【】(佐知100)に当たるのが、

穴穂」(安康天皇)だから、「大角」(意富久麻)を表す【AWKMA】(91)が、

まさに、「‘nḫ」()をシンボルとする「R‘」(天照大御神)を完全に含意すること。

 

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結論。「マーロート」=「mrwt」()=【XWBA】(21)=【ZWGA】(yoke21)は、

AWKMA】(91)=「‘nḫ」()=「R‘」(天照大御神)に他ならない。さらにまた,

これこそが、【XKMA】(耳聡91)=【KKMA】(耳聡112)=「ラズマタギ」、である。(※「聖徳太子」)

」()、【KYNA】(112)、【KYNYA】(132)、【ALP】(132)、「」()、

である。即ち…「」()そのものが、【AWKMA】(91)=「R‘」(天照大御神)、だ。

」()=「makara」(和迩魚)=「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)=「R‘」(天照大御神)だろう。

もともと、最初から、「愛比売」(マーロート)は、「R‘」(天照大御神)を含意するのである。

 ・「mḏ」(

 ・「mḏ」(deep

 ・「mḏt」(depth

 ・「mḏt」(byre

 ・「mḏt」(

 

mḏ」()=【DBA】(10)は、天体で言えば、「北方」であり、さらにまた、「mḏt」(byre)も、

】(Lyra)=「makara」(和迩魚)=【GDYA】(山羊魚31)=【GDYWNA】(kid98)を含意。

 

*   *   *

 

ところが、古事記を見ると、「深淵之水夜礼花神」が出てくる。ここで、

wn」[𓇬]()は、「和迩」()である。即ち、この神の名においては、

十HWMA】(深淵565)は、「mḏt」(depth)に当たる。さらに言うなら, (※「」の音は「z」に近い)

やはり、「wn」[𓇬]()が、「mḏ」()と見なされている。これに鑑みて、

mḏ」()は、「maš」[𒈦](goat)・「maš」[𒈦](両児)=「yama」(両児),

である。「深淵之水」は、もしかしたら「mḏt」()。そういう話ではないか。

 

#古事記に、「」は出てこない。「」は、最初のほうに、一回だけ出てくる。

#「国稚如浮脂而、久羅下那州多陀用幣流之時」という部分である。これは、

#時間的な段階として聖書で言う【十HWMA】(深淵565)に近い点に注意。

#当然、「夜礼」という言葉が、どういう言葉か、そこが分かると、もっと分かる。

 

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上述を踏まえると、もちろん、「」()=「」(byre)についても、【】(Lyra)を含意。

makara」(和迩魚)=【GDYA】(山羊魚31)=【GDYWNA】(kid98)=「」を含意。

そのとき、「」(maggot)=「宇士」()についても、「」(キタ)を含意するはずである。(※要検討)

mryt」(quay)は、「mryt」()に掛かる。ところが、古事記の分野説で、

】(Puṣya)=【】(30)=【KP】(120)に当たるのが、「津島」。

また、「鬼月」(師走)は、占星術で言う「makara」(和迩魚)に当たるのだ。

してみれば、「mryt」()は、「鬼月」(師走)=「makara」(和迩魚)を表す。

更には…エジプト語の「mryt」()も、「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)を含意する。

以上から見ても、「kՅpw」()は、【KP】(120)それ自体。そう言えよう。

 

#暦や占星術に関する情報が無い場合は、どうして、「mryt」()が、

#「mryt」()に重なるのか分からない。どうして、【KP】(120)が、

#「kՅpw」()に重なるのか分からない。しかし、暦の理解が有るとき、

#例えば、【KP】(120)=「kՅpw」()であることも、至極当然の話。

】(カラス座)=【十MNAYN】(八十692)=【ALHA 十NYNA】(龍神692)であり、

mrt」(street)=「mrt」(kind of boat)=【】(小艇)=【十NYNA】(龍宮642)と言える。

この時、【ALHA 十NYNA】(龍神692)は、「Mrt」(musician-goddess)ということになる。

 

makara」(和迩魚)は、【BRQA】(505)を含意。又、【OWRBA】(392)の主宰神は、

ALHA 十NYNA】(龍神692)であるところの「Ὕδρᾱ」(ヒュドラー505)。そのさいに,

上掲の「mrt」()は、「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)を含意。「Ὕδρᾱ」(ヒュドラー505)を含意。

先ず「淡道之穂之狭別島」において、【ΣNNA】(522)の【AWLṢNA】(211)、即ち、

AWLṢNA D・ΣNNA】(穂之狭738)は、【ΣYDRWGA】(blood-stone738)に重なる。

それは、【ZWO・H D・RXMA】(wombのquaking467)=【ΣDNA】(blood-stone467)だ。

穂之狭」(本能佐)は、簡単に言えば、「血のモノリス」の振動を含意する言葉。そういうこと。

 

#更には、【ΣYDRWGA】(blood-stone738)は、【ZRYPA XWRA】(聖なる麒麟738)に重なる。

#「玄亀」を含意。まさに、【SNWNY十A】(719)=「tortoise」()=「tՅ-tՅ-šw」(熱熱日)を含意。

#「穂之狭」(本能佐)とは、「丹波比古多多須美知能宇斯王」を含意する、そのような名辞なのである。

 

*   *   *

 

もちろん…前に述べたように、「穂之狭」(本能佐)は、全体として、

エジプト語の「ḥns」(narrow)を表す。「gՅw」(to be narrow)を表す。

穂之狭」とは…「gՅw」()=「gՅw」()=「šw」()=「šw」()。(※辞書に「gՅw」(lack)と載る)

ḥns」()=「ṣyq」()=「sūqu」[SILA]()=「šw-kՅ」(日春)だ。

即ち、「穂之狭」=「kՅ-šw-gՅw」(春日)=「kՅ-r‘-šw」(春日)である。(※「」(訶良須)である)

言い換えれば、「穂之狭」は、「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)を含意。結局は,(※「makara」(和迩魚)である)

淡道」(海神)の娘たる【QYΘWS】(和迩魚307)を含意するわけだ。

以上で、古事記に載る「淡道之穂之狭」を全体的に説明できた、と思う。