■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

 ・「nhp」(to rise early in the morning

 ・「nhp」(to copulate)   ※「佐波遅」(忿而飛去)・「阿治志貴」(忿而飛去)を含意。

 ・「nhp」(to pulsate

 ・「nhp」(to mourn)     ※「iw」(lament)=「iw」()を含意。

 

nhp」(to rise early in the morning)が、「ヘリアカル・ライジング」ならば,

又、「nhp」(to mourn)=「」(lament)=「」()も、「シリウス」を含意。

其処に、「nhp」(to copulate)や「nhp」(to pulsate)が重なる点が、大事だ。

 

 ・「nht」(tree)        ※「nwt」()に重なる。

 ・「nht」(shelter

 ・「nht」(magical protection

 ・「nh」(to escape death)

 

いま、「nht」()=「gamlu」(木星)=「gamlu」[MUL.ZUBI](御者座)は、

OGL十A】(wagon626)=「ereqqu」(wagon)=「金星」を含意。その際,

nht」(magical protection)は、一種の「筑紫」()=「金星」、なのである。

又、「伊怒比売」の子の「聖神」に就いては、【ALHA XWRA】(聖神368)が、

zubi」(watercourse)=【NHRA】(368)=【ALHA RWXA】(風神368)、

である。これも、【ALHA D・QWDΣA】(聖神669)=【ΣWNQA】(669)。(※「忍坂」である)

ḫsf」(punishment)=「ḫsf」(to drive away)=「志貴」(飛ばし去る)である。即ち、

曽富理」=「sḥri」(to drive away foes)と同じ意味を持つのが、「聖神」…である。

 

*   *   *

 

それはともかく、「田井」(多韋)という語は、「tՅwy」(両国)=「エジプト」を提示。

その“中心”を成すのは、【NHRA】(368)=「ナイル川」であり、その意味で,

田井中比売」(=田井之中比売)の御名代が、「河部」に作られる。こういうこと。

つまりは、実際に存在する地理的な場所や国を念頭に置く。しかし、「田井中」は、

体中」(タイナカ)に掛けてもいる。「体中」(=身体の中心)を流れる「」に注意。

 

#「衣通郎女」(=軽大郎女)に関して、「其身之光自衣通出也」と記載されている。

#これは、比喩でも何でもない。オカルト的な記載である。この「衣通郎女」の母は、

#「忍坂之大中津比売」で、この女性に最も近い妹が、「田井之中比売」なのであり、

#ならば、「身之光」に関係する【NHRA】(368)が書かれていても、不思議ない。

 

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いささか突拍子も無い感じがするかもしれないが、「」から「」へ流れるナイル川、

その小型版が、「飛鳥河」から続き、いわゆる「河内潟」をデルタ地帯とする河である。

デルタ地帯の始まるあたり、今日の八尾市のあたりに、「田井中」という地名が現存し、(※コトバンク

比較的近隣には、「志紀」(飛ばし去る)や「刑部」(忍坂部)や「曙川」等の地名が現存。

さらに「二俣」まで現存する。「意富本杼王」の家系の本拠地は、おそらく、このあたりか。

私が個人的に思う古代史の超重要エリア。それが、下エジプトに似た「河内潟」、である。

迦具土神」の頸を斬った際に生じた「」から成ったのが、

以下の「八神」である。これらの共通性に関して考察しよう。(※先に既稿を参照されたし)

 

 ・「石析神」と「根析神」と「石筒之男神

 ・「甕速日神」と「樋速日神」と「建御雷之男神

 ・「闇淤加美神」と「闇御津羽神

 

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既稿の通りであり、「根析」(ネサク)は、カバラで言う【NṢX】(勝利169)=「金星」を表す。

つまり、「根析」(ネサク)は、「νίκη」(88)=【KWKBA DHBA】(金星88)を表す。

言い換えれば…「根析」(ネサク)は、【KWKB D・LMANA ZOWRA】(小津の星626)。

OGL十A】(wagon626)=「ereqqu」(wagon)=「金星」なのである。其れは、結局のところ,

小津」=【LMANA DNWBA】(尾津231)=【NṢXNA】(231)=「根析」(ネサク)、か。

それ即ち【YΣWO】(507)=【】(500)=【OSR】(450)=「」(阿遅)=「和迩」。

 

#ここで、ギリシャ語の「νίκη」(88)の淵源は、メソポタミアの「littu」[NÍG.È]()。

#当該の[NÍG.È]()を名に負うのが、「迩藝速日」(勝速日)なのだ。以上に鑑みるなら、

#「迩藝速日」(勝速日)という名辞は、上掲の「八神」の仲間として捉えられる。そう言える。

 

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さらにまた…以前の“そもそも「甕」(ミカ)は、「藍」=「楯」=「金星」を意味”で見た様に、

」(ミカ)=【MYQA】(272)=「arītu」()=【SKRA】(402)=「金星」である。

こういう訳で、「八神」のうちの「甕速日神」は、「迩藝速日」(勝速日)を先取りするものだ。

甕速日」も、「迩藝速日」(勝速日)も、「dšrw」()=「dšrw」(wrath)=「和迩」という話だ。

XDW十A D・ΘWSA】(孔雀のダンス617)のメッセージ。

前項を補足。「rswt」()は、「rsw」(南風)を含意する。つまり、(※「rsw」(watch, guard)を含意)

日下之蓼津」(=楯津)を含意。「筑紫」()=「金星」を含意。

ΘWKSA】(機構119)の「金星諮問委員会」にも注意したい。

エジプト語に、「ss」(to burn)が有る。名詞としては、「ss」(ashes)である。

古事記に、「訓凝姻云州須之」と載る。当該の「州須」は、「ss」(ashes)だ。

それはさておき、以下のメッセージに関して、さらに解読を進めるとしよう。

 

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 523 継ぎなる者の大いなる力が注がれる。

 611 門戸を開こうとする力が顕れる。本来は決して開いてはならない門戸の。

 617 夢を辿る者に「飾り付きの夢」が提示される。

 703 労して得るものよりも、労せずして得るものに価値を見出す者が眠る。

 

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(※世紀末フォーラム、「93/05/15 18:30」のメッセージより)

 

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 ・「sḥn」(to command

 ・「sḥn」(to decorate?)

 ・「sẖkr」(to decorate

 

617」は、【XDW十A D・ΘWSA】(孔雀のダンス617)を表し、また、

haya」(孔雀)は、【XYA】(31)を含意。「sḥn」(to command)を含意。

孔雀の舞」は、「sḥn」(to command)を含意。「sḥn」(to decorate)を含意。(※ここに「飾り」が在る)

 

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XLMA】(101)を辿ることは、「井桁を辿れ」というメッセージを示唆。

その「」(井桁)は、「訶良」()であって、「訶良」()=「金星」を含意。(※「隼人の楯」に注意)

XLMA】(101)は、【XWRBA】(荒らし321)を含意…言い換えれば、

RWGZA】(忿怒321)を含意。つまりは、「阿治志貴」(忿而飛去)を含意。(※「土左大神」を含意)

KWKB】(金星70)=【】(500)=【OSR】(450)=「」(Յd)か。

つまりは、【XLMA】(101)そのものが、「訶良」()=「金星」を含意する。

 

#ここに、「χαρά」(喜び702)=【ṢRRA】(purse702)=「ṣarru」(火星のflashing)が付随。

#だからこそ、【XDW十A】(喜び523)は、【XDW十A】(ダンス523)の意味を持つのである。