新しい店長が来て、最初は仲良く私のカフェにお茶しに来たりして、第2のランチ主任とも仲良かった。
店長は、第2のランチ主任の長女が出産するとお祝いとプレゼントまで渡していた。
そして、一緒に働いている主任の娘には、ヴィトンのキーケースまでプレゼントしていた。
その話をなぜ知ったかというと、第2のランチ主任がぺちゃくちゃみんなに喋るからだ。
そして、店長から、みんなには内緒だよと言われた事まで、私達にすべて話す。
私がランチ主任に言った。
ヴィトンのキーケース貰うのは、凄くありがたいけど、ただの職場の人間にそんな高価な物を頂くなら、お返しはきちんとしないといけないから、大変ですねと話したら、お返しはする気がない的に話してきた。
お返しするつもりないなら、返した方がいいですよと提案しても返さないようだ。店長とはまだ、4ヶ月しか仕事してない。
なのに、5万以上のものは、普通の人のプレゼントじゃないと私は思った。
そして、話す内容を聞いていくうちに、店長が主任にいろんな物をプレゼントしたり、ご飯に誘っていた。
もちろん主任は既婚だ。でも、色々貰うのは、嫌いじゃないらしく、うまく店長に言って、プレゼントを貰っている。
私は全然羨ましくなかった。
逆に、プレゼント攻撃の裏がなにかないか怖かった。
そして、日が経つうちに、主任は店長の悪口ばかりいうようになった。
仕事帰り、毎日私を待っている。
怖くて逃げたとか。
毎日、電話かかってくるとか。
男性は、何か目的がない限り、プレゼントはしない。
好意があるか、もしくは仕事で助けてほしいかどちらかだ。
今回、私が知ったのは、後者の方だった。
でも、主任は前者と勘違いした。
そこから、きもい!きもい!攻撃が始まり、有る事無い事、みんなに店長の悪口を言うようになった。
そして、嘘の噂を信じたみんなが、店長は変な人で、きもいといい始めた。
また店長もその空気を読み、鬱になっていった。
つづく