面接授業で「小公女」を読んでいるのですが、英語版は紙版と同じものの電子書籍がないんです。
正確に言えば、無料版はありました。が、内容は変わらないのでラッキーかと思いきや、目次のページがなく、読み飛ばしたいとき、読みたい章に飛べず、目的のページまで延々スクロールしなければなりません。
まあ順に読んでいく分にはよいのでしょうが、いらいらしますね。
で、有料でないか探しているんですが、これがないんです。全部の書籍が電子化されているわけでないことはわかっていますけど、文字を大きくできて、眼にやさしい電子ペーパーを使っているKoboやKindleになっていてくれれば、読むのも楽なのに、と思います。
紙版と同じ値段でいいから、権利関係で難しいものを除いて全部電子化してくれたらいいのに、と思います。
日本語訳の方は電子化されているので、入手済みです。
楽天Koboの新しい端末はカラー表示可能なものもあり、ほしいけど、今はまだiPad Air5の支払いが残っているのでそれが済んだらです。
今日はじめて地元のワークマン(リサイクルショップ)のぞいてみましたが、中古でもApple製品は高いんですね。だったら少し足して新品買った方がいいかも、と思います。
カフェドクリエです。
こんな表示があったのでは、できませんね。
オープンスペースで。
ここの何がいいって、無料の給茶機とWi-Fiがあるんですよ(笑)。
これで電源が利用できれば、言うことなしなのですが、自習室やワークスペースじゃないからしようがないですね。