久しぶりに再開します。
後半は結構、内容が濃いかも?
2月23日。
前日に結婚手続きを済ませ
、晴れて夫婦になった
バートルと私。
けれど、新婚気分を満喫するヒマもない。
フフホトに帰る列車の切符がとれず、さて、どうやって帰ろう(´・ω・`)
と悩んでるところに、昨日会った日中カップルの奥様から電話。
「値段は高いけど、フフホトまでの高級長距離バスがある。
しかも高いから人があまり乗らないので、切符がとりやすい」
との情報をもらった。
列車の場合、片道25時間の移動で150元ぐらい(寝台)
その高級バスだと、片道12時間で、280元。
確かに高いけど、速い。
でもバスの難点はトイレがないこと。
しかも中国のバスのトイレ休憩ったって、なーんもない野っぱらにとまって、
「はい、ここでして」
みたいなかんじ。隠れる場所もありませんがな。
それがすごーくすごーく嫌だった私。
(でも草原の青空トイレは結構好きだったりする)
バートルは「もう時間の余裕もないんだから、そっちにしよう」というので、
迷った挙句、バスで帰ることにOKした。
急いでバートルは切符を買いにいき、
無事今日中にフフホトに帰るあてが見つかった。
そんな安堵したところに、バートルの友人登場。
昨夜バートルが電話かけまくった中の一人。
同じ村出身で、幼馴染みのチョクト。
「この街で一番有名で、特色のある料理のあるお店に連れて行ってやるよ」
と彼の一言で、ホテルを後にする。
お店につき、注文を済ませ、3人で飲み始めると
もう一人の幼馴染みのドルジがやってきた。
3人の間には、私の入り込む余地もない
本当に親しげな雰囲気があり、
私はほとんど食べるか話を聞くかしかできなかったけど
すごく楽しかった。
なんでって、
自分の旦那に、
こんなに親しい同性の友人がいるのがうれしかったのだ。
2人ともお酒もがばがば飲むし、
過去の武勇伝をきけば、喧嘩っ早そうだけど
筋が一本通っているかんじ。
こんな友人がいるなら、
バートルも人間として間違いはないだろう、と今更ながら思った。