NHKマイルカップですが、馬連1点で的中させました。
パドックを見て、14 か 16 のどちらかを切りたかったんですが、
どちらもいい出来。
切れませんでした。
ならば、14,16の2頭軸で、3連単、3連複も考えたのですが、
3着候補が多すぎて、絞れませんでした。
久々の12もよく見えました。
だったら、いさぎよく、
14-16の馬連1点で勝負することにしました。
普段、1番人気と2番人気の組み合わせは買わないことにしていますが、
今回は、2頭の出来が抜けてよく見えました。
レースは、14も16もいい位置。
これは当たったかな、と思ったら、
14のルメールが内に切れ込んで、他馬と接触(しそうになった)。
これはあかん、と思いましたが、それでも、なんとか2着には残りました。
3着は、昨日のBS11の解説者の板津さん本命の6ロジリオン。
板津さん、相変わらず、目のつけどころがいいなぁ。
でも、このレース、すっごく後味が悪いです。
ルメールの騎乗で、内にいたデムーロや武豊の馬が、大きな不利を受けているように見えました。
一昔前なら降着案件。
一歩間違えば、落馬事故にもつながりかねない騎乗に見えました。
これは、騎乗停止でしょう。