レイヴンウイングス、デビュー戦は最下位 | Yuzyt009のブログ

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馬券は、パドック重視派です。馬連で買うことが多いです。

レイヴンウイングスが、7/1(日)中京4R 芝2000m(3歳未勝利)に秋山騎手でデビューしました。

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馬体重は512kg。
数か月前に調教過程で見た540kg台の写真とは、打って変わって、
馬体はできていたように見えます。

雰囲気は、そんなに悪くない感じ。
でも、他の馬の方が、もっとよく見えました。

なので、この馬の馬券は、複勝100円だけ(いわゆる記念馬券)。
馬券は、一番よく見えた 5 ソーグレアから。

レイヴンウイングスのスタートは、事前のレポート通り、速くなかったです。
最初から置いて行かれる展開。

途中から追い上げるのかな?
と思ってみていましたが、
全く見せ場なく、大差をつけられてのしんがり負け。

今まで出資した馬の中で、こんなにひどいデビュー戦は初めてです。

まだ、クラブの公式コメントが更新されていませんが、
これは、かなり厳しいと言わざるをえません。


追記:
クラブの公式コメントが更新されました。
秋山騎手によると、
・トモがかなり緩く追走で精いっぱい。
・喉鳴りが気になった。
・現状では、ダートの方がよさそう(まだ、まし)。

一旦、短期放牧に出された後、ダート戦を試すことになると思います。

でも、トモが緩い → 力がない
ということだと思うので、むしろ芝の方がいいはず。

なのに、ダートが合いそうということは、捌きが硬いということか。
現状では、芝でも中途半端。ダートでも中途半端。

予想通りですが、かなり厳しい状態だと思います。