デアリングエッジ号ですが、
10/4 中山9R サフラン賞に出走し、８着と惨敗でした。
輸送の影響が心配されましたが、
馬体重は、-6kgの418kg。
見た目では、それほど影響はなさそうでしたが、馬体の成長が欲しかったところです。
パドックでは終始物見をするような状態。
精神面がまだ幼いような感じを受けました。
馬体自体はいい雰囲気を持っています。
レースでは好スタートを切るも、逃げ馬の直後ではなく、ズルズル下がって中団へ。
そのまま最後の直線を迎えましたが、そこからさほど伸びず、８着に終わりました。
現状では右回りよりも左回りの方がいのかもしれません。
まだまだこれからの馬だと思います。
まずは、馬体、精神面、両方の成長を待ちたいと思います。
ちなみに、サフラン賞を勝ったのは横山典。
典が乗れてると思い、11RのスプリンターズSで、
ストレイトガールから横典の馬にも流して、
馬単90倍をゲットしました。
サフラン賞の馬券の損を軽～く、帳消し（それどころか圧倒的プラス）にしてくれました。
ありがとう、横山典。
（馬券のコピーを取らずに、即、換金したので、当たり馬券の画像はありません。）
スプリンターズＳでは、プレゼンターに河北麻友子が来ていました。
でも、なんで？
強い風に髪がなびいていました。
後から見ると、河北麻友子の衣装は、
ストレイトガールの勝負服の黒に近いし、
２着馬のサクラゴスペルの枠の色：黒を暗示してるし。
サインは、これだったのか。。。