馬体重は-2の520kg。
正直、もう少し絞って欲しい気がしますが、
そんなに太め感はなかったです。
母父タイキシャトルの割には、胴が長く感じます。
調教はいつもどうり?動いていませんでしたが、
パドックでの気配はまずまず。
調子落ちはなさそう。
ただ、10番の馬(クロンブリオント、プリモディーネの仔)が目立ってました。
負けるとしたら、この馬にかな?と思いました。
なので、馬券は、10-14の2頭軸での3連複流し
相手は、2,6,11,16
(3番人気、4番人気の馬は気配がイマイチだったので切りました。)
レースでは、16の馬がぶっ飛ばす展開。
プロミネントロールは、5番手あたりで折り合っていました。
3角辺りからルメールの手が動くも、いつもどおり、反応はイマイチ。
で、10番の馬の決め手に屈し、4戦連続の2着。
がんばってるんですけどねぇ。
決め手に欠けるので、理想は4角先頭でしょうか。
そこから押し切るぐらいじゃないと駄目な感じがします。
ここまで使い詰めだったので、この後は、放牧(おそらく短期)です。
勝っても負けても休ませるだろうなと思っていたので、予想とおりです。
馬券は、11の馬が3着に来てくれて、24.2倍の的中。
なかなかおいしい。
6の馬が4着だったので、もうちょっと頑張ってくれたら、もう少しおいしかったんですが、
欲張りすぎは禁物です。
(それより、馬が頑張ってくれないと...)