再び、次の仕事が始まろうとしています。
1ヶ月ほど前に、8歳の息子がウンチをもらした事件が書きましたが、
続いては、私のウンチについて。
会社のトイレで大を済ませた後、水を流しても流れないことがあります。
「えっ、そんなに大きいウンコをしているのか?」って?
違います。
大きいから流れないのではなく、一部が軽くて水に浮いているのです。
賢いトイレなら、先に便器にたまっている水を流してから、
タンクの水を流しますが、うちの会社のトイレはそんなに賢いものではなく、
力任せに水を流し込むやり方。
なので、軽いウンチがあると、浮いてしまうのです。
仕方ないので、浮いたウンチの上にトイレットペーパーをかぶせて
浮かないようにしてから、もう一度流します。
#自分のウンコをきちんと流すのは最低の義務だと思っているのですが、
中には、水を流すボタンを押すと同時にトイレから出てくる人がいます。
もちろん、ちゃんと流れたかどうかは確認していません。
時々、流れていないウンチを見かけます。週に4~5回見ることもあります。
そういう人って、自分がトイレに入ったときに、前の人のウンコが残っていたらどう思うんでしょうね。
「あっ、ウンコがある。俺って、ウンがついているのかも! ラッキー!」
なんて、まさか思っていないよなぁ...