今日は東京MXの中継がありました。
仕事から帰ってきたら、6回裏でした。
本多のタイムリーで逆転!
よく打ちました。
(個人的には、その前の田上の四球が大きかったです。
以前の田上なら、空振りして三振していたであろう球を、よく見極めました。)
8回裏には、長谷川の貴重な貴重な追加点となる本塁打。
そして、そして、9回は...馬原です。
ヤバイです。
なんとか抑えましたが、内容は悪いです。
解説の浜名も、
「守護神が出てきて、ドキドキするようではいけない。
野手が安心して守れる投手でないと駄目。」
と言ってました。同感です。
現状では、馬原→摂津→ファルケンボーグがベストだと思います。
馬原を使わないのが、さらにベスト。
また、馬原の調子が戻ってきたら、抑えに戻せばいいと思います。
大怪我しないうちに、決断した方がいいと思います。
(もしも、もしも、馬原が打たれたせいで、交流戦の優勝を逃してしまったら、
とても悔いが残ると思います。)
とりあえず、今日は勝ててよかったです。