4/2からの発熱が、いまだに完治していません。
というわけで、外出するわけにもいかず、家でおとなしくしています。
撮りためている映画を観ています。
今日観たのは、「おくりびと」
7年前に録画したものですが、今まで、観ていませんでした。
納棺師に着目した映画です。
この映画が話題になるまで、納棺師という仕事自体、知りませんでした。
単に悲しいストーリーだけでなく、いろんな話も織り交ぜられています。
観る価値あると思います。
これ観て思ったのは、自分の仕事に誇りを持とう、ということです。
(犯罪を仕事にしてるのは別だけど)
お勧め度:★★★★☆