今日は前の記事
の補足をさせていただきます。
抗うつ剤の副作用で苦しんだ経験を書きましたが、この記事は精神医療や医師を糾弾することを目的にお伝えしたものではありません。
もちろん、医療機関や医療従事者にも責任はありますが、医療を利用する私達一人一人の責任もあることを知っていただきたいのです。
医療従事者という一部の方々にすべてのリスクを背をわせないことが大切だと思っています。
一人一人が自分のこころやからだに責任を持つことで、医療の負担も減ると思うのです。
医療従事者にも余裕ができて、必要な時に適切な医療が受けられるようになるはずです。
リスクを分散することで、大きなリスクを減らすことができるのです。
みんなが楽になります。
自分を信じる力
が誰にでも備わっていますので、それはみなさんは思うほど難しいことではありません。
国や政治、医療など一部の機関や従事する方々に責任を丸投げするのではなく、私達一人一人が精神的に自立して責任(リスク)を分散できれば、日本は素晴らしい国になりますし、私達一人一人もますます豊かに、楽しく幸せな生活を送ることができるはずです。
そのために、これから私は責任というものの本来の意味を地道にお伝えして行くことにしました。
みなさんに少しずつ受け入れていただけるよう、活動しますのでよろしくお願いいたします。
今日も読んでいただき、ありがとうございました
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