自分を許して、本来の自分に戻る | 許可の向こう側の世界に行こう  自信がなくて生きづらい人のための優しいカウンセリング

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名古屋市北区で「本気のスイッチ入れる会」をやっています☆山崎 忍

自己紹介の続きがなかなか書けなくてすみませんあせる

いろんなことがあったなぁーと当時に思いを馳せてしまい、一先ずは簡単にまとめようと思っているのにまとまられずにいます。

それだけ濃い人生を送っているということなので、幸せだなぁと思っています。

という訳でもうしばらくお待ちいただけると助かります。


うつ病から回復してから、もっと楽に生きれるようになりたいと思い、自分と向き合うようになりました。

楽になりたいという思いが切っ掛けでしたが、しばらく経ってから、結局私は自分を許したかっただけなんだ ということに気づきました。

みんな自分を許したくて、悩んだりもがいたりしているのです。


周りに嫌な人がいる。

どうしても許せない人がいる。



自分の周りにそういう人が現れるのは、自分を許していないから。

何とか自分を許したくて、周りの人を使ってそのことを「思い出せー、早く気づけー」とやっているだけ。

そう、自分でやっているのです。

人間って本当に良くできている生き物だと思います。

ちゃんと本来の自分に戻ろうという力が備わっていて働くのですから。

カウンセリングを受けるのも、自分を許して本来の自分として、人生をパワフルに生きたいから。

人間って実は、そんな素晴らしい力を持っています。

私のカウンセリングを受けて下さる方を見ると、自分を許すために、手繰り寄せるように私のもとに来て下さっているように感じるのです。

私の力ではなくクライアントさんが自分を許して本来の人生を歩き出したいという思いが、カウンセリングという手段を通して実現するだけなんだろうなぁと思っています。

目には見えなくても、クライアントさんのすごい力を感じるのです。

クライアントさんのそういう力を感じる度に、私は感動で胸が震えて、勇気やパワーをいただきます。

ああ、私も頑張ろう!!

そう思えるのです。

カウンセリングを受けるなんてカッコ悪いなぁ

とか

弱い人間だからカウンセリングを受けるんだ

とか

そんなこと思う必要まったくないですよね。

むしろ、かっこ良いし、強い人間だからカウンセリングを受けに来れるのです。

カウンセリング以外の手段でも構いません。

長い間許せなかった自分を許して、本来のパワフルなあなたに戻って人生を楽しみましょう音譜




辞書を引くと 「許す」は「緩」と同語源なんですって。

自分を縛り付けていたものを緩めて自由になる人が一人でも増えるといいですよね
ラブラブ



今日も読んでいただき、ありがとうございましたクローバー



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8月のスケジュールは近々発表します。

もう少々お待ち下さい。


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