もう一週間前になりますが、先週の土曜日に名古屋で生活するための家探しをしてきました。
4軒みせてもらいましたが、どこも一長一短あるもんですね。。
そう言いながらも、想像していた以上に良い条件の物件が見つかり、契約の運びとなりました
不動産屋さんで、見積もり出してもらった時のことです。
隣に座っていた主人が
「仲介手数料が家賃の一カ月分って高いなぁ、半分にならない?」
と言いはじめました。
「値切るべきじゃない」
「そんなことを言うのはおかしい!」
「恥ずかしいなぁ」
値切りに対して、わたしの中にこのような禁止事項はどうやらないらしい。
特別ザワザワするということはありませんでした。
ただ、その代わりに諦めが出てきました。
わたしのこころの声
そんなの無理に決まってるよー
無理、無理!!
不動産屋さんて仲介手数料で食べてるんだよ。
それ、半額にするわけないじゃん。
絶対無理だから!!
なぜか勝ち誇ったようにこころの中で、薄笑いを浮かべていたわたし。
その後、申込書を一生懸命書いていると、担当の営業の方が
「今、店長に相談したら半額でいいとのことなので・・・」
新しい見積書まで印刷して説明してくれるじゃないですか。
ひぇーっ、どうして
嘘だぁー、あり得ないでしょ!
半額になったのに、喜びより敗北感が
ああ、また勝手に諦めてたんだ
以上すべてわたしのこころの中で完結
わたしの諦め癖、自分が思っている以上に強いのかもしれない。。
思考が回りがちな人は、もしかするとわたしのように、いろいろなこと無意識に諦めているのかもしれません。
名古屋に行って落ち着いたら「諦め癖」のマンツーマンセミナーしてみようかと思案中。
名古屋の中心地から電車で10~15分の自宅に6畳のセミナールーム確保しました
よかったら来て下さい、お待ちしております
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