今日は、神奈川県平塚市に用事があり、青春18切符を買って、向かっています。
自宅の最寄り駅から 平塚駅まで片道 2000円以上かかるのですが、あ、そうだ、今は青春18切符が出てる時期だと気付いて、購入。
青春18切符は、学生の休みのタイミングにあわせて発売されるもので、期間中の５日間はJRの普通列車に乗り放題です。
１日二千円強で、丸１日途中下車し放題の、乗り放題になります。
青春18という名前からか、学生しか購入出来ないと勘違いされている方もいらっしゃいますが、老若男女、誰でも購入、使用できます。
写真のように、使用すると日付印が押され、自動改札は通過できないので、駅員さんに券を見せて改札を出入りします。
今日は関東圏のみの移動で、18切符の利用の仕方としては地味で、お得になるのも二千円くらいと少額ですが、私はこの青春18切符を使用して、四国や軽井沢などに行ったことがあります。
遠出をするとお得度も爆上がりします！☺️
ココスのアプリを アップグレードしたら 大量の無料クーポンが配信されてきました。
何枚クーポンを併用しても良いということだったので、ランチセット２セット以外に、タコサラダ無料、シーザーサラダ無料、ピザ無料、デザート無料、と4枚の無料クーポンを使用しました。
デザートは選べるものではなく、何が出てくるか不明だったのですが、可愛いミニアフタヌーンティーみたいなものが運ばれてきました。
フルーツに、パイ、マカロンに、ミニケーキと嬉しいサプライズでした。
マカロンは食べてみると、？コストコの冷凍のマカロン？ 味がそっくりだったのでこれはコストコから仕入？と思いながら食べました。
コストコの冷凍マカロンの中でも、酸っぱ味が強いレモンとラズベリーという私の好きなマカロンでした。
クーポンは併用できないところが多いのにココスは太っ腹ですね。
王子駅近くを歩いていたら、無料のPCR検査会場があったので、検査をしてもらうため列に並びました。
北区の住民 だけではなく 誰でも検査無料でした。
唾液を一定量容器の中に溜めて 提出。
検査結果は 後日メールで送られてきます。
今日は北区の王子駅 周辺を探索しました！
美味しかったのは、ゼラチンフリーのグミと、わらびもちです。
大雨の中 今日は健康診断です。
ポートタウンという高層ビルの27階で健康診断を受けました。
前回来たときに、晴れていると富士山が見えたような気がしていたのですが、今日は雨なのでどんよりして、 富士山はもちろん見えません。
この健康診断の施設は快適で、 休憩室に無料のドリンクもあります。
いつも混雑しているイメージでしたが、今日は雨のせいか、午後の部だからか、空いてました。
午後からの健康診断だと、前の日の夕食から絶食時間が長いので、お腹空きますね。
今日は、全日空に乗るので、羽田空港第二ターミナルに来ています。
可愛いです
Amazon プライムで無料で見られる 超おススメの韓流ドラマがあったので、ご紹介します。
涙あり、笑いあり、アクションあり、サスペンスあり、歴史あり、ラブあり、脚本が素晴らしい。これだけの内容を織り込むなんて「すごい！」の一言です。
俳優陣の演技力もすごいですが、ストーリーの内容が濃いので１０８話までありますが、全く飽きることなく、ワクワクドキドキ、笑いながら、泣きながら見ました。
字幕を読まないと全く話がわからなくなるので、何か他のことをやりながら見ることは出来ません。かぶりつきで見ました。感動のストーリーでした。
大雑把なストーリー（まずは導入部分のみ）を紹介します。
まず、舞台はずっと昔の朝鮮半島にあった百済という国のお話し。
タイトルが「帝王の娘 スベクヒャン」なので、スペクヒャンが主人公かと思いきや、スベクヒャンは最初の頃全く出てきません。
お話の序盤は、スペクヒャンの父・母の話から始まります。
日本語のタイトルでは、スペクヒャンとなっていますが、韓国語を聞いていると「スペキャン」と言っているように聞こえます。
タイトルに敬意を示し、スペクヒャンを中心にして書いていきます。
スペクヒャン父（ユン）＝王族、王様になる資格はあるが、今は従兄弟が王様で、その家来として将軍をしている。
文武両道、性格も良く、人望が厚いため家臣から慕われている。
従兄弟の王様からすると邪魔、出来れば死んでほしいと思われている。
そういう理由から、王様から積極的に戦に何度も行かされているが、その度に敵を倒し、戻ってくる。
スペクヒャン母（チェファ）＝貴族で政府高官をしている父親のもと、才色兼備として育つ。性格も◎。年の離れたユンと恋愛関係になり未婚のままスペクヒャンを妊娠するが、ユンには懐妊の話をする機会がないまま、陰謀に巻き込まれていく。
チェファとユンが恋愛関係なのを知ったチェファの父親と、ユンを王様にしたいユンの家臣の陰謀で、従兄弟の王様を殺す。
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従兄弟の王様が死んだので、ユンが王様になる。
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ユン＝チェファの父親が従兄弟の王様を殺したことを知ってしまう。
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ユンは王様として、チェファの一族を滅ぼす。
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チェファは命からがら下僕（クチョン）に助け出されるが、別の国へ逃げ、身分を隠しスペクヒャンを出産。
まだまだストーリーはここからなのですが、このクチョンという下僕が私がこのドラマの中で一番好きなキャラです。
クチョン＝大男、すごく強い、武闘派、一途にチェファを思う、耳が聞こえず話せない。
一推しキャラです。
ここまでは導入部ですが、面白いのはここからです。
コストコに行き今回は4万円ほど買い物をしました（ガソリン代含む）。
特別高いものは購入していないのですが、お菓子の大容量パッケージをいろいろな種類買ってしまったので、4万円近くになりました。
その中で、初めて購入してお気に入りになった豪華絢爛チョコをご紹介します！
ポーランド製の洋酒チョコ、ANTHON BERG です。
パッケージは普通なのですが、箱を開けると豪華絢爛。
色々な洋酒の入ったチョコボトルが64本も！
素敵なインテリアみたいです。
パッケージは平凡だったので、想像以上の華やかさと可愛さでびっくりです。
味は、チョコはアルコールが溶け出すと困るからかかなり固めにできています。
アルコールはたっぷり入っています。
バーボン、ウイスキー、ウォッカ、などが8種類が8本ずつ入っています。
箱の裏に、おすすめの食べ方として、①選ぶ、②ひっくり返す、③噛む、④飲む、⑤楽しんで、と英語で書いてあります。
どうやら、ボトルのそこからまずはチョコだけをかじり、中のアルコールを飲み、そして残りを食べて欲しいようなのですが、
私のおすすめの食べ方は、①その日の気分のアルコールを選ぶ、②ボトルをひっくり返さず細いネックのところを半分食べる、③一気に残りのアルコールとチョコを同時に口にいれる、です。
アルコールとチョコを混ぜて食べたほうが好きなので、この食べ方で食べています。
