8/24 杜の音感想(前編) | 歩行者優先。

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ゆずのことワーしたいときにワーしてます

☆2023/7/17 ちょっと加筆修正しました。

杜の音円盤発売やったー!

 

 

こんにちは、こんばんは!

お疲れさまです。

 

どうか心と体にやさしくして、お過ごしくださいね☺️

 

2022/8/24 夏祭り杜の音 後夜祭〜ゆずっこを想う〜@身曾岐神社

 (2日目の方です)

の感想をお送りいたします。

 

イマサラカレーですが🍛

まだ全部書きおわってないんですね〜〜

 

 脳内「」が

とりあえず歩き出そう〜って言ってくれたので

出してみることにしました!

でも前半だけです

 

💩 レポじゃなくて、くそ感想

・会話と流れは、雰囲気です

 覚えるのがかなり苦手なので
 かなり違うと思います。すみません🙇‍♂️
 (汚ないメモを参考にしてます)


なんとなくで読んでいただけると、嬉しいです!!

 

 

 ⭐️行くまでの話なので 飛ばしてね

 

いちごが生まれた、特急あずさ
小淵沢駅へGO‼︎🍓

 

あずさ車内。座席が新幹線みたいです。

快適だった。

 
駅におりて、
シャトルバスに乗り
 
15:30 身曾岐神社に到着。
 
バス降りたとこから、
リハの音漏れが聞こえました!
ズンドンズンドン(ドラムとベース)
 
(中の方へ入ったところ。右方に客席とステージ(能楽台)がある。)

音漏れに誘われて、この辺りへ。座。

 

右向くと

照明さん?とかのヤグラ的なすごいやつ。下方が客席

 

このときは「GreenGreen」と「RAKUEN」のリハをやっていました。(見えなくて音漏れだよ)

2人が歌ってる声も聞こえて、

意外としっかり歌ってたので(おー!)と内心感激してた。

その後、ちょっとラフめに歌っていたり。

バンドだけで合わせていたり。

 
 
外のテントには、
グッズ売り場、ガチャ、すごろく、軽食売り場、北杜市のふるさと納税(地域貢献!)等がありました。
 
すごろく

 

グッズ売り場

 (並ばなかったので遠巻き。何往復もする長蛇の列でした)


 

縁日や夏フェスを感じれて、とても良かったです☀️

個人的にはゆずっこ向けの夏フェスだと思った。

 

 


立派なウコッケイ。

さすが神社

私の相手をしてくれました。やさしい。

 

白いのと黒いのといて、大変かわいかったです。

 

一人、離れてサクに立ってるかたがいた。

 

ニワトリエリア、癒しです🐔

 
 
 
 ⭐️入場⭐️

 
立ち見の人集合エリアへ並び、
番号が来ると、やがて入場。
 
 

WAーーーーーーーーー!!

 

座席は、下手側立ち見席200番台でした。

視界はこんなです👇
地面は芝生です。
 
緑の匂い。見上げる空。吹き抜ける風。
 (突然のポエム)
自然を感じながら、
芝にベタ座りして待ちました。
 
 

   オープニングアクト 

 

能楽台へ、岩沢シュン君が登場!

がんばって喋ってましたよ!!(何目線)

「癒しやリラックスをテーマに作曲してる」って言ってました♬

 

 「sunset」by 岩沢駿くん

演奏してたのは、カリブの打楽器です。

叩くと「ポーーン」って音階(電子軽いティンパニみたいな?)で鳴る太鼓のようです。

 

ボーボーボーン ボーン…と音が

森の自然に溶けていってて、

リラックスかつ幻想的な雰囲気がありました☺️

 

 「マリーナ」by 岩沢駿くん+真壁陽平さん+サイモンさん

サイモンさん(キーボード)と真壁陽平さん(ギター)も出ていらっしゃって、3人で!

 個人的には、「夕暮れどき」を彷彿させるジャッジャッジャッ(ギター)&ホワホワ(打楽器)で素敵でした。
手拍子しながら♪👏
 

佐藤和哉さんによる「献笛(けんてき)」

と、アナウンスが流れるので
「(ケンテキって何??)」と思いましたが、
 
佐藤和也さんが出ていらっしゃって
神社の方向へ篠笛を捧げるポーズ&お辞儀
➡︎♪篠笛の独奏♪
➡︎篠笛を捧げるポーズ&お辞儀
 
って流れだったので、笛を献上ってことかもしれないです。
所作の一つ一つが大変、美しかったです!!
 
それから少しして…
 
 
⭐️⭐️本編⭐️⭐️
 
17:30 ー

  ラジオ体操!

 
音源はPEOPLE/SEESと同じです。
(あのTHE・夏の環境で ラジオ体操って、ふつーに 超☆ラジオ体操じゃんね)
 

 

  Over true~PEOPLE~

 
ゆずさん!!ここから登場ーーーー!!!!ワーーーーーー!!!!!
 
(画像は「にほんのうた」)

 

 

正面だけじゃなくて、立ち見下手側にも沢山手を振ってくれた!!やさしい!

 

能楽台へ到着。ギター装着。
 

   GreenGreen

 

✨🍃神🍃✨

身曾岐のグリグリは神!!!

 

・厚ちゃん、超笑顔でした。

気持ちよさそうな

 

・杜の大自然の緑の空気を、
めいっぱい吸いながら聴くGreenGreen
この時間贅沢すぎだな…と思って

開幕はやくも、涙でした。

 
 
見渡す景色今もど~こかで――
(スーパーイワサワゾーン)
 
♪丘の上寝そべって見てた空~
 と聞きながら、を見れるのが、良すぎ!!でした!!!
 
 
【MC】(※とてもニュアンス)
 
悠仁「こんばんはー!ゆずでーす!身曾岐神社での3年ぶりのファンクラブイベントです。今日は楽しんで行ってくださいね!」
 

↓柱↓

悠仁「柱が邪魔だな~

会場 笑笑笑

 

と言いながら、

柱の後ろから手を振ってくれて、

両側の立ち見にも気を配って手を振りに来てくれた

 
厚治「先にやっとこう、先に」 会場 笑笑
と言いながら、上手側に手を振ってくれる
(演奏始まると動けないから先に柱の向こう側にも手を振っとこう、の意味)
 
 
 

   Long time no see

 

「ゆずっこを想う」な曲だ〜!!😭

って心がいっぱいになってました

愛ですね。(確信)

そうだ、SEESに入ってた、謳おうでは歌ってたけど。お久しぶり〜!!

 

曲が爽やかなのと、昨夏の謳おうの記憶とで、

夏が似合います。夏の印象だな〜

 

  風とともに

 

----イントロまでの感想----

♪✨テレテテンテ テレレテンテテン…✨

(きらめく鉄琴系シンセサウンド)

が流れ始めると、『ぉおおーー!!』と心が膨らみ踊る あの感覚!からの、

🎸デンデーーデンデー

エレキのイントロがいい!!!エレキまさに芯ある『風』のメロディーなんだよな!!!

野外の 風とともに 偉い!!えらいぞ!!!!

なんか前回の杜の音でも演ってくれた気するし、

今回もいいぞ!えらい!!!!(誰なん自重)

 

風とともに、いいですね!!
とても好きなので、生きててよかった第1弾☝️
 
ちょうど風が吹いたりは無かったですが、
空気(という風)を吸い込むと、
草や木の緑の匂いがして、いいすぎ……
 
ゆずマンの夏の岩沢さんは若めなので(2001年)
(それでこその最強はもちろんですが)、

2022の風とともには、優しい、しっとりでした。

昔の曲を歌ってくれると、違いを楽しめていいですよね!
 
<イメージの違い>
CD → with風 爽やかイケメン風使い。
今回 → in風 ネテロ会長の風格。もはや極めて風の”中”で歌ってる。風と一体になってる。
 
あぁ、終わってしまう…
 

   心の友よ

悠仁「ファンクラブのかただったら、この曲知ってるかな?」
 
暖色系の照明で、あったか〜い曲☺️☺️
もう「心の友よ~」で、
ゆずっこのことだよ!!感がすごくてねぇ、
 
悠仁客席指差してくれるしね
(たしか”あなた”とか”心の友よ”で)
歌い方も優しくて、あったかでしたね。
CD聴いて思ってうけど、心の友よ特有?の、悠仁のとても感情こもってる明るい声いいよね!!
 
 
[MC]
 
このあたりで、雨が降り始めました。
パラパラ降って来たので、会場の皆様、レインコートやカバンを入れるための、ビニール袋を出そうとしており。(自分は何もない)
 
悠仁「雨?」
(会場見渡しながら)「…雨?大丈夫?」
  「予報では岩沢駿君のところ(オープニングアクト)で、カミナリマーク⚡️ついてたんだよね。シュン悪運強いなーと思ってたら」
 
☔️パラパラパラ…
 
悠仁「ごめんごめん!あ、カッパ着るまで待ってるよ。(やさしい!😭と感激)
 
厚治「いや~~ごめんごめん!屋根つきで申し訳ないっ!」会場笑笑笑
(屋根)
悠仁「こっち屋根あるからねー」
厚治「わかり合いたいのにね〜笑笑ごめんね~」🙏←おてて
 
悠仁「ゆっくりゆっくりゆっくり着替えてね(夏色に掛けてて笑笑笑)。
厚治「機材にも雨具かけなきゃ」
 
 
悠仁「この景色、スタジアムで見たことあるな〜(笑笑笑)」
黄色の日のことを言ってて、みんな笑ってた
 
悠仁「途中で奇跡的に晴れたりしないかな〜」
(結果、降ったり止んだりでした)
 
悠仁「雨は降って来たけど、夏の曲を!」
 

  夏祭り

軽やかなアルペジオ(スリーフィンガー?)🎶
すごろくとか売り場の、「縁日」な模様を思い出して、夏祭りだなぁ、って思いました。

かわいい曲ですよね☺️
 
 
 そして、やってくるのです…
(くそ感想ダヨ🙏)
 

  ムラサキ色

 
一国ぞーいをひた走る…

ムラサキ色の照明の中で、確かに歌っていました。
厚ちゃんの口がムラサキ色の歌詞の動きをしていて、ムラサキ色が流れていました。(現実感がない)
 
やさしかったです。
『少しだけ黙って』さえも、やさしかった。
・メモ「やさしい、心臓にクる。」
終わると過呼吸気味で、身体に訴える興奮が1番あった。意味がわからないレアだからね。
 
・このような




このワンフレーズずつ、フェードアウトする声が
耳が生で聴く初めての感覚をしたので
これはムラサキ色特有なんだ…
ムラサキ色を聞いているのだ、と実感がありました。(素敵、綺麗、快感)
 
歌詞の一つ一つが
広い空や風景に広がるような。
溶けていくような。ムラサキ色の世界へーー
 

・「低い雲の隙間に もぐりこんだ景色

のところで、を見上げると、

その時は雨があまり降っておらず、雲の厚い曇り空で

歌詞と同じく、雲が低かった

雲の、細く、光をうっすら放つ隙間もぐりこんだ景色を探そうとして。

もぐりこんでるんですよね。景色って。(発見)

歌詞と同じことできて、よかったです。

 

(潜り込んだ景色 絵下手だけど、こんなの)
 

[行きばのないキモ語りだよ。とばしてね]

翔のカップリングで出たときに「この曲を聴くために生まれてきた!!同じ時代に生まれてよかった!」って感動が忘れられない。キモいね。岩沢さんの曲は風景が綺麗なことが大変な魅力の1つですが、個人的な好み風景部門だと1位です。天才。
カタカナなのは「チープなのがいい」って価値観がね、素敵すぎ。一番高貴なのに‼︎
勝手なイメージ、好きな色(?)岩沢さん、何かしらの「色」を尋ねられた時に、よく「むらさき」と答えてる気がしてるので、合ってていい。(好きなクレヨンの色だったかな
一国沿いも旅人も蜃気楼もカラスも、できた歌口ずさんでるのも(リアル厚治じゃんか(窒息))、言葉を届けるのも、全てが美しいのでやばいヤバいヤバイヤド名曲
 

  うまく言えない

 (雰囲気)
悠仁「雨に打たれてる皆さんに言っていいか迷うんだけど、雨降りって好きで。(笑)
物書きだから、
天気がいいと、皆元気に外に出て行くじゃない?
雨が降ってると、みんなも外に出れないし、いっかみたいな(笑)
そんなかんじで、雨の日に曲作ること多いんだけど…」
 
「これから歌う曲は、あそこの石段に座って書きました。(後ろの方指差しながら)
時々、休みの日とかに神社に来てぼーっとしに来ることがあって。

個人的にも色んなことがあって、気持ち的にむずかしくて…
ツアー中も何度も歌おうと思ったんだけど、なかなか…唄えなくて。
でも、今日はこの曲ができた原点の場所に来たから、、、雨が悲しい感情も流してくれると思います。」
 
気持ち的に難しくて…歌えなくて…(TT)
 
これは、感想ですが
伝えたかったけど伝えられなかった想いがあった悔しいような歌い方から、
「笑顔があったんだ」ぐらいから、悠仁も笑顔になって
バンドの音も華やかになって、「愛してる」ってメッセージに帰結して、
とっても感動的でした☺️

オンラインツアーの時は悲しい苦しい思いに満ちてたと思うのですが、
時間を経て、曲ができた原点に帰って、「愛してる」って笑顔で歌えるようになって、
アウトロの厚ちゃんのハーモニカも花が咲いたような明るい音色で🌸
よかったなぁ。😹
届いたと思いますよ。
 
 

  佐藤和哉さん独奏

「雨のち晴レルヤ」「誓いの空」
 
よかったです!!
雨晴レももちろんよかったですが、
「誓いの空」が個人的にとても良かったです。
蝉のジーーーッて鳴く音、
そして、和也さんが笛吹いていると屋根に鳥が集まってきてですね。(主観)
鳥、和哉さんの笛の音に誘われたか?リアルディズニープリンセス??
とか思ってたんですけど。
その、鳥たちのさえずりとで、合奏でしたね。
 
 
後半に続きます。
(かけたら!!)
 
 
長くてカオスだったのに、ここまで読んでくださり、誠にありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️
 
(悠仁、けっこうな頻度で下手側や、下手側の端の端へ向けても手を振ってくれて優しかった)