3月26日の夜は急遽、お別れ会という名のカラオケ・飲み会をしました。
カラオケの1部屋を子ども達ルームにして、大人は大人だけで1ルーム。
転勤族の方で、4年間一緒にいたけど、この度寿都を離れる事に。
昔は私が送られる立場だったけど、寿都に嫁いできてからは送る立場になりました。
送られる側を何度も経験してきたからこそ分かる「迷惑にならない・喜ばれる送り方」(笑)
まぁ、その感じかたも人それぞれかもしれないけどね。私も転勤族だったので、同じ転勤族同士、これ困るよねあるあるで、雑談の中で前もって話しておいて、その方の考え方を探ります
私は「出発の時間教えて」が一番迷惑でした。引っ越し業者の都合もあったり、荷物積込の進み具合だったりで出発の時間なんて前後するから、ハッキリとなんて伝えられない
見送ろうという気持ちはありがたいけど、早めに来てくれて、ただずっと待たれると、早く出発しなきゃ悪いなという気持ちに
引っ越しで体も心も労力を使うことが分かるのと、出発の見送り時間を気にするという気を遣わせたくないので、「引っ越しの日はお見送りには行かないけど、落ち着いて思い出した時にでも連絡ちょうだいね」と声をかけます。
子ども達も子ども達だけでカラオケ楽しんでました 1人で歌ったり2人で歌ったり、全員で歌ったり、歌う人と踊る人がいたり
すごく楽しそうだったー