ゆずりは学園がロケ地になっていますので、周りの人たち、生徒たちに伝えました。
最初の場面にゆずりは学園の豊橋校が出てきます。
主演男優の駿河太郎さんがバイクで豊橋校に何度も入ってくる
場面をそれこそ何回も挑戦されていましたが、本番はたった1回で、放映されるのですね。
カメラがスムーズに動くように、線路が必要となり、その線路を作るのに、板が足りないとなり、パパさんが倉庫に入れてあった板をプレゼント。カメラはスムーズに線路の上を走りました。
その板、欲しければあげますよということになり、板は東京に引っ越しになりました。
その竹とタケノコの上映会にNHKテレビの方が来ていて、
ゆずりは学園に興味を持ち、今回の新学期の子ども達に寄り添う企画になりました。
子ども達に寄り添うもうひとつの学校作りは23年になります。
来週の13日には田原市民生委員の研修が行われます。
地域の子育てに直接関わっている人たち25人との話し合いは
とても大切です。
今は愛知県からのフリースクールの利用補助制度に向けての協力体制が出来れば嬉しいです。