大学のバスに乗ってきます。
お昼ご飯は、ゆずりは学園の教室で食べます。
ご飯を食べたら、海岸清掃活動です。
海岸は毎日汚れていきます。
若い学生さんたちが、1時間、ペットボトルやら流木を拾って
くれるだけで、とてもきれいになります。
それが終わったら、ゆずりはの森に登り、里山整備です。
森の作品はすべて木でできています。
だから、10年も経つと、どの作品も傷んできます。
ブランコもツリーデッキも
長い時間の中で、傷んでいます。
危なくないように、危険だと解体作業をします。
その後片づけもあります。
台風で倒れた倒木もあります。
223メートルの里山の中は、多くのボランティアが必要です。
里山整備には年間100名のボランティアが必要です。
天気に恵まれそうです。
若者たちのボランティア活動に感謝です。ハンモックが歓迎してます。