詐欺、二つのパーティー、そしてピエロが11月25日の東日新聞に掲載 | NPO法人 ゆずりは学園のブログ

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パソコンの前に久しぶりに座りました。

知らない人から、友達になってほしいというFBには気を付けて、

いたのですが、国境なき医師団の世界に、まさにウクライナ、イスラエルのワードに引っかかってしまいました。

荷物を送るから受け取ってほしいの段階になって、違和感を感じました。

東京の国境なき医師団の事務所に電話をしました。

「私どもの組織は、大きなものです。個人に海外にいる医師が頼ることはありません。詐欺だと思います」

それで、メールなどのブロックに取り掛かるのですが、機械音痴の老人です。できません。生徒に頼みました。すぐ、操作してくれました。若い人に支えられて難を逃れました。

目に見えない人からの誘いに、乗ってはいけないです。

性格で、困っている人がいると、手を出してしまいます。

 

豊橋を舞台にした映画が制作されました。

ゆずりは学園の豊橋校が撮影舞台のひとつに入りました。

舞台セットなどは、変えずにそのまま使っているみたいですのですが、撮影には何時間もかかっていました。道路状況、バイクで主役の有名な人がゆずりは学園に走ってくるシーン、室内の箱庭でのシーン。撮影が終わると、教室でみなさん遅い昼食。テレビなどでよく出ている俳優さんと写真を撮り、また次のロケ地に。

女優さんは福島出身とのこと。しばらくお話が出来ました。

その映画のメイキングのパーティーが開かれましたので、出かけていきました。豊橋が映画のロケ地になるのは、多くあることも知りました。さまざまな人たちが協力して映画の製作が出来ている、今までに見たことのない世界の一場面でした。

 

卒業生がサーフィンのプロになった祝賀会に出席。

保護者の家族くらいしか、知らない会場ですが、実に多くの若い家族が集まっていました。サーフィンのプロテストに合格した波のシーンが上映されました。この波に乗って、これが7点など、説明がありました。

夢に向かって活躍するひとつの居場所であって、良かったと思います。

ゆずりは学園にピエロ。

昨日の東日新聞に掲載されました。

ジャグリングを7つ使う生徒の様子が大きく掲載されています。

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