今日の東愛知新聞の6面に掲載されました。
森の中の100メートルにあるかまどは、南海トラフの地震があったら、避難所になりうるように
鍋なども置いてあります。かまどでは、ピザを温めたり、フランスパンを楽しいだりします。
今回のスマホ・ネット・ゲーム依存症からの脱却プログラムで、このムクノキをスマホにかざすと
ムクノキの説明がなされ、三味線、楽器、餅つきの杵などに使われることがわかります。
今、そのネイチャーゲームの準備がかなり整いました。
4月16日が第1回目の自然体験です。
1日に4時間以上のスマホ、動画などの使用は、低学年であればあるほど、脳の破壊が起こります。
それだけは、防ぎたいですね。
ひきこもりの青年への支援も難しいです。
いろいろな選択肢を探りながらの支援です。