オーソモレキュラー栄養療法を学びタンパク質を積極的に摂取しているママ歯科医師 第5期認定ONP栄養カウンセラーの植田淳子です
今、必要なことは1️⃣タンパク質 2️⃣腸内環境と言いました
至極当たり前ですが、物理的に避けるということで、マスクと思いきや、3️⃣外に洗濯物を干さない
と、いう事です
実は、長男は3.11 の前に生まれています
私は花粉もそうでありましたが、福島の影響もあるのでは?!と洗濯物は外に干さなくなりました
2011年からですから、早 8年ですね!
ウチの衛生士さをんは、外に干さなきゃイヤ派で息子さんは花粉症なのに、かわいそうだよ!とよく話をしたものです
もう1人の衛生士さんが、昨シーズンに鼻の穴の中に綿棒でワセリンを塗って過ごしたら、薬を飲まずにいられた と言ってました!
試してみる価値ありそうな気がします
花粉症の時期は、お口のトラブルも増えます
なぜかというと、鼻がつまる→口で呼吸→乾燥→唾液の恩恵なくなる→むし歯や歯周病!
上の歯が痛い!と言って受診なさる方もいます
鼻水が溜まりすぎて上の歯の根を圧迫しているからです
あとはやはり、疲れすぎないということですね!
疲労回復にはビタミンB群です
甘い物をたくさん召し上がる方は、一時的には疲労回復した気になりますが、実はビタミンB群も多量に消費しますから、結果疲労に拍車をかけてしまいがちという事です
カフェインも副腎疲労に拍車をかけますから、取りすぎには注意です
私は今は仕事中に1 、2杯のみの摂取にしています
マスクが手に入らない状況でも、皆さん1人1人が常識的な行動をすれば、きっと早期に通常に戻ると思います
栄養は裏切らない
人は食べたもので出来ている
🌿植田 淳子 プロフィール
・1999年 歯科医師国家試験合格 (過去最低の合格率も見事にくぐり抜ける)
・都内 医療法人にて歯科医師の研鑚を積む
・5年後 本院院長代理を任される
・広域医療法人で歯科部門で分院長として勤務
・不妊治療に専念
・前置胎盤のため33週で長男出産
・次男出産
・2014年 長男年少 次男10ヶ月の時に 日本橋人形町に ゆずり葉歯科 を開業
・2017年 長男小1のとき、彼の癇癪(かんしゃく)と吃音(どもり)に悩み、オーソモレキュラー栄養療法に出会う
・小麦、砂糖、牛乳を避け、タンパク質を多めにとることを意識した生活をしだす
・2019年 栄養カウンセラーの資格を取得 早速夫のダイエットを成功に導く (8ヶ月で9キロマイナス)