こんにちはー
こないだの記事で『明日から
お仕事』と書きましたが……
調子が悪くて6/7(次の診察日)まで
休みが延長されました
こないだの診察で、無事に赤ちゃんは
見えて心拍も確認出来たものの
赤ちゃんのいる位置が右過ぎるとか……
そして、まだ微量ながら出血が続いて
いるので先生から休むように
言われました
「流産するかしないか微妙な所だけど
出血しないように安静にすること」
らしいです
赤ちゃんが右にいるとか私も初めてで
ネットで調べてもあまり出てこないし
しかも、私どうやら左側に筋腫が
あるらしい
子宮筋腫ってヤツですね
「取るなら閉経してからだね
帝王切開だし、赤ちゃんの成長には
問題ないよ」
って先生もあまり大事のように
言わなかったし気にしてなかったんだけど
母に
「赤ちゃんの成長と一緒に筋腫も
大きくなったら痛いみたいよ」
という話を聞いてまたネサフ
ヤバい場合は帝王切開の時に
一緒に取るようです
23週から他の病院に移るので
その時に聞いてみようと思います
前回の記事の後の『街中』ですが
ぼちぼち進めてます
やっと2回目の校内探索まで
こぎつけました!
今完成しているのは、
前回紹介した保健室での
『一輝=いちか?』イベント
そして、
「やる気が起きない〜」と
呟いてた時に書いていた
【薬💊盛ってる記憶】部分
CDから同期して、やっと
お話が繋がりました
しかし、またしても違和感
(同期した人物の顔を見ようとするアリス)
私、同期している人物が【一輝】だと
断定してプロット組んでたんですよね
でも、同期してる人物=忘れ物の持ち主
だとは一言も作中に書いていない
う〜ん……
どうしたものか
アリスが同期したのは
一度目は店員さん
二度目は一輝
忘れ物の持ち主ではありません
物語の最初から終わりまで作り終えず
見切り発車した場合の良い例です
とは言え、推定で10時間超えくらいの
長編になりそうな作品を最初から最後まで
プロット通りにやるのは無理がある
いや、作家先生なら出来るのかもしれないが
私のような凡人にはムリ
実際、最初から最後までのプロットが
完成しないから15年間ゲーム作りが
出来なかったと言っても過言ではない
そう言った場合は無理に長編を作らず
短編から練習するべきなんだろうけれど……
私が作りたいものはゲームではあるけど
『街中の神隠し』を作りたいんだ
だから短編から練習して……
なんて悠長な事は言ってられない
もうすぐ作り始めて20年になる作品を
完成させられないなんて悲し過ぎる
いつもならここら辺で
「また、最初からやり直しだー」
とか言って飽きてきたのをいい事に
最初から作り直したりしてましたが……
違和感はどうなるか分からないけど
とにかくやります!!
最後まで諦めず粘り通すつもりです
前回の記事でも書いた
シルエット画
いちかと一輝の服についてですが
いちかの服、前をぴったり留めた白衣という
設定にしました
今はそれどころじゃないけど
そのうちどこかにいちかの服装を説明する
一文を挿入しようと思っています
一輝=かずきじゃない問題は
二章にも繋げられそうなので
敢えてこのままにしておいても
いいかなーとは思っています
必要そうなら、またどこかに
「かずき」という読み方を
挿入しようと思います
それにしても、「つわり」
キツイです
そろそろ8週なので、やはり吐く事を
我慢出来なくなってきました
ご飯は何とか食べられてますが苦い
水も麦茶ももちろんムリ
今は十六茶と炭酸水でしのいでます
果物🍎が食べやすいかな〜……
今回の件から、やはり体が元気じゃない
状態で何かを続けることは
かなり固い意志を持ってないとムリだと
感じました
とは言え、一生こんな状態が続く訳では
ないので
こんな時こそ、未来をしっかり見据えて
頑張ろうと思います
『10年後には作風と固定のファンを
作ってゲーム作りを副業にする』
という目標を立てていますが
当面の壁というか、課題は
『街中の神隠し』完成
でしょう
この作品は私が最初に乗り越えるべき課題