♩♩♪♪♩♪♪♩♪♪♩♪♩♪♩♪♩♪♩♪♩♪♩🎵
バンドリーダー
「ぼくらのなまえは、」
バンドのメンバー
「コロナウイルスしょんぼりーズ！」
お客さん
「コロナウイルスしょんぼりーズ？」
コロナウイルスしょんぼりーズ
「りゃくして、、」
コロナウイルスしょんぼりーズ
「しょんぼりーズだ！」
お客さん
（声ちいさっ。）
（なんか変な奴いっぱいいるぞ？）
しょんぼりーズ
「僕たちの名前は〜」
「こんな感じだー」
お客さん
（こいつら、、、ありえないくらいきもい）
お客さん
「あっあの、犬っていう子かわいいー」
しょんぼりーズ
「自己紹介をしよう、、、」
トラ人間（黄）
「ぼくはぁ〜。リ〜ダ〜デスゥ〜。よろしくおねがいしますぅ〜」
犬人間
「わたくし、、、コロナウイルスしょんぼりーズの犬人間というもので、、、よろしくおねがいします、、、」
招き犬
「お金をください、」
ゾウトラ
「ぼくは、コロナウイルスしょんぼりーズです。。。一番背が小さいです。」
カバ人間
「ぼくは、カバァー人間だ。」
犬
「私は、犬です。。かわいいキャラです❤️」
トラ人間（緑）
「トラ人間（緑）です。。。。ざっくりいいますが、、、
あまり私に関わらないでください。。」
トラ犬
「最後のトラ犬です。好きな食べ物は、、、肉です。」
お客さん
「やっぱり犬っていう子かわい〜
」
」しょんぼりーズ
「じゃあ、歌をうたいます。その名も、、、、」
お客さん
「その名も？」
しょんぼりーズ
「『コロナなんで生まれたの？』だ！」
お客さん
「もっといい名前なかったのか？！」
お客さん
「え、、、引くわー」
しょんぼりーズ
「では、ごほん。」
（音楽）
でんでんでんでん。。。
じゃっじゃっじゃっじゃっ
ヒョーンヒョーン
しょんぼりーズ
「ナンデェーコロナウイルスは〜うまれたーのぉー？」
しょんぼりーズ
「以上で僕たち（しょんぼりーズ）の演奏をおわりにする！」
ザザ〜（幕が閉まる。）
お客さん
「えーー？！」
お客さん
「おわんの早くない？！」
お客さん
「つまんないし、きもかったし、なんだよあいつら。。。」
進行
「つぎは、嵐です」
お客さん
「きゃー」
」♩走りだせー走りだせー明日を迎ーえに行こうー
、、、
こうして、コロナウイルスしょんぼりーズは人気が無くなり、誰も知らない存在となった。。。