7月7日。
九州的には毎年、豪雨な時期。
七夕に晴れることなんてあるの?と思っていました。
今年は晴れた
奇跡!!
その前日は、またやってしまった。
仕事終わりの21時から24時まで、蒸し風呂のような外で3時間汗だくでキャンディさんと立ち話
しかもマスク着用で。(真面目か)
我ながら、本当に意味わからん
軍事オタクのキャンディさんが各国の軍備を延々と語って
私は今マイブームの北海油田を延々と語る。
最終的に「ゆずぽむ太はドイツのようだ」ってところで、終電の時間となり解散いたしました。
ドイツが参戦すると必ず負けるので
遠征すると ことごとく公演中止になる私はドイツのようだ。
ってことらしい。
悪かったわね
月組東京公演千秋楽。
大劇場千秋楽では、れいこちゃんが全くと言っていいほど、自分のことを語らないことに驚きました。
東京千秋楽ではほんの少しだけ自分のことも話していたけれども、あっさり、さっぱり
あまりにも潔かった。
れいちゃんと同じく、一点の曇りもない眼で清々しい姿。
お花も潔いし、カテコも潔いし、最後の緞帳前も潔いし。
もちろんひょっこりもないし
サヨナラショーも階段降りもご挨拶も、そして今までの宝塚人生も、常に自分のことより他人のことを想ってきたのだろう。
月城かなと、すごいな
そんな、れいこちゃんの素晴らしきお人柄に感動した後に言うことでは無いのですが、
私は我が贔屓こそが王であって欲しいという謎の思想が強い為(すみません)、
ご本人たちの仲の良さは置いといて(←どの立場で言ってる)
同期とはライバルでありライバルでありライバルである(すみませんすみませんすみません)と思っているので←この人間の器の小ささよ
全然同期萌えというものがなかったのですが、
れいこちゃんの超男前な退団会見で初めて
れいれいこ萌という感情が爆誕。
が!
せっかく芽生えたものの、タカスペも消え、110周年でいろいろあったであろうイベントも消え、ほぼ、れいれいこの絡みがなく、
この萌をいったいどこにぶつければ良いのだーー!状態で過ごして参りました。
おふたりともシャイでいらっしゃると思うので、きっと れいれいこ萌がご本人たちから発信されるとはなかなか思えず
これから先は「ご近所に住む」というパワーワードだけを糧に妄想の世界で れいれいこ萌を堪能するしかないでしょう。
れいこちゃん、貴重なパワーワードを残してくださって、本当にありがとう
れいこちゃんについて月組大劇場千秋楽後に書き始めたブログが実はまだ完成してないので(どんだけーー!)
そのうちにアップするかもしれませんししないかもしれません。
海乃美月ちゃんは、私はいまだに「くらげちゃん」呼びなのですが、1番古い記憶が子アンドレ。
子オスカルが咲妃みゆちゃんで、当時注目されている2人がやっぱり子オスアンなんだなって配役が発表された時に思った記憶。
ゆうみちゃん&くらげちゃんが、一瞬で成長して まさみり になりますからな
あとは1789のオランプがめっちゃ良かった。
歌えるし可愛いし。
真咲さんロナンとくらげちゃんオランプの銀橋キスが本当にやってるんじゃないか疑惑が同志Fと私の間で度々問題になっておりました
懐かしい。
ご卒業おめでとうございます。