昨日は朝から皆が私の顔を見ると
「ブラタモリ。」
と言う1日でした。さすがNHKですね。この広く一般に浸透する情報力(というのか?)
ついには出版社の営業さんからも「ブラタモリ宝塚ですね~」と言われたので宣伝しときます。
ブラタモリ1巻~12巻 絶賛発売中でございます。(宝塚が載るのはまだまだ先です)
唯一、私の顔を見て「ブラタモリ」と言わなかった お局は
「えんぶ」
と言ってきました。なぜこの職場は皆、単語で会話を始めようとするのか。
お局「えんぶに すっごいクルクル頭の りお様載ってたよ。少尉も載ってたよ。クルクルりお様の隣に立ってるのは少尉でしょ?表紙は佐世保の人だよ」
お局、着実に顔と名前の一致どころか応用まできくようになってきている。
えんぶ(演劇雑誌)にはポーの一族の制作発表会レポとはいからさんレポ載ってました。
いつも通りのさらっとした情報で、特集ではないです。
表紙は ちぎちゃん。
退団して半年、顔立ちがずいぶん変わりましたね
重圧からの解放というか、鋭さが薄れたというか、トップスター&タカラジェンヌという鎧を脱いでフワッとした感じ?
メイクのせいかもしれないけれど、やはり退団されると皆さん、柔らかい雰囲気になりますね。
ブラタモリはいつも再放送を見るので、それよりも今日初回放送の宝塚プルミエールが見たいのですが母が旅行中の為、多分録画されていないような気がします
いつもは更新サボり気味なのに、毎日毎日ポーのことを書きたい衝動に駆られています。
まだ1回しか遠征してないのに・・・!
そうだ。忘れてましたが貸切公演で ゆきちゃんのサイン当たりました。
ゆきちゃんシーラとっても良いですね。
私、シーラみたいな大人になりたいと思いました(←もう大人やけども)。
エドガーへの優しさに うるっときます。
あきら男爵に鏡に映ってない!と怒鳴られた時に りお様エドガーの肩をそっと抱き「もう大丈夫よ」という言葉がとても優しくて泣けます(←よく泣く奴)
貸切でお隣の方は ちなつちゃんファンの方だったのですが、幕間で
「柚香さんですか?」(←贔屓が)
と聞かれました
あ、あわわわわわわ・・・
貸切だったので、ここぞ!とばかりに れいちゃんをオペラでガン見してた結果です・・・。
(りお様もちゃんと見てましたよ)
「あ・・・いや、その・・・はい。」
とめっちゃ曖昧な返事をしたら
「こんな素晴らしい公演を観れるのも明日海さんのおかげですよね。まさに、エドガー!ですもの。明日海さんがトップさんじゃなかったら回ってこなかったですよね~。」
なんと!
柚香光さんファンの仮面をかぶった私の前で
明日海さんを褒めてくださった
ありがとうございます
e+貸切だったのですが、トラブルが2回ほどありました。(今さらレポ)
◎りお様エドガーと あきら男爵がギャンギャンぶつかり合ってる時にサイドで止まるはずの黒い薄幕が中央にまで動きすぎて
りお様エドガーのお顔にバッサアアアア
りお様エドガー激おこプンプンフンガー!
バシッと幕に怒りの一撃。
その後の あきら男爵への突っかかり方がそのままの勢いでめっちゃ激しかった(萌)
◎りお様エドガーと れいちゃんアランがペンダントの取り合いでイチャついてるところ(←書き方よ・・・)
れいちゃんアラン「あはははは、あはははは」(←本当にここのれいちゃん楽しそう 笑)
りお様エドガーの袖のマジックテープにペンダント引っかかる。
れいちゃんアラン「・・・あー。」(←地声)
れいちゃんアランは必死で りお様の袖とペンダントと格闘してるのに、りお様エドガーはニヤリと笑ったまま
取れ。
という感じで れいちゃんアランに腕を突き出して取らせてる。
萌え
トラブルですら、萌え
萌えといえば
プロローグでイケメンちなつちゃんに対峙する
りお様エドガーと あきら男爵お揃いの 昔の少年アニメの戦闘シーンみたいなポーズ(←分かります?少林寺の型みたいなポーズ)
と
りお様エドガーに「御言葉を恐れるな」と言う時の あきら男爵の手。
長くて綺麗な指がスッと
すごく印象的です。
注釈コーナー
りお様→明日海りお、みりお様。トラブルがあっても、その時の役柄の気分で対処する。あまり素に戻らない(たぶん)。
あきらくん→瀬戸かずや。あきらくんがトラブルに見舞われているところはあまり見たことがない。
ちなつちゃん→鳳月杏。ちなつちゃんが間違ったりすると「ちなつちゃんなのに、どうした」とビックリするけれどサラッと何事も無かったかのように処理する。
ゆきちゃん→仙名彩世。落ち着きがあって、大きく包み込む愛がとてもよく合ってると思う!
れいちゃん→柚香光。トラブルKING。とんでもない時(初日や千秋楽)にとんでもない事をやらかす。とんでもなさすぎて、さすが、れいちゃん、大物や。と思える。