先日の『中途失聴・難聴者の支援を学ぶ講座』にて、たまたま同じテーブルだったご婦人が難聴者で、頭の中の骨に何か入れてて聞けてるとの事が最初理解できなくて。
聞いたときは『頭の中の耳の骨』って聞いた気がしたけど、『頭の中の耳の骨』が理解できずに
ブログには最初聞いた通り書いたけど、違ってたら良くないと思い、修正しました。
その講座にて、同市の手話サークル的な会から支援?的な方々が参加されてて、お勧めだという絵本を紹介してくれました
その時は、提出する感想文を書いていた時で、じっくり見ることが出来ず、写真だけ撮らせていただいてたのですが、Amazonで調べたらあったので即ポチり、その日の夜届きました
児童向けの絵本ですけど、、、
内容が子供向けじゃないような気がする
対象が小学3~4年生らしいですけど、、、
ただ、読みやすい、わかりやすいとは思えました
その中で、耳の骨を発見しました
『耳の中の鼓膜の裏側は「耳小骨」という3つの骨につながっている』
らしいです
しかし41歳なのに、勉強不足の私なので
頭蓋骨って目と鼻と口の穴はあった気がしますが、耳の部分に穴ってあったっけ?
っていう疑問が生まれてしまいました
難聴者のご婦人の耳の中の骨に何か入れて聞けてるっていう骨がわかったのは良かったです。
何かとは骨伝導だったかな?
手術するにも、頭蓋骨を開けるの?
それとも、頭蓋骨に耳部分の穴は開いているの???
出来るものなら、近場の小学校の理科室にあるであろう、骨の人体模型を観察したいところですが、行かないけどw
何か、耳のしくみについて詳しい本は無いか?とAmazonで探してみました
医学的な難しいのは読んでも理解出来そうにないので
こちら
週末に届くかな?w
レビューでも、星5つが多かったし、中にはよくない感想もあったけど、賛否両論ってわけで、『みんな違ってみんないい』ってわけでw
私には難しいかもしれないけど、耳鼻咽喉科のお医者さんが書かれた本らしく
『とても面白く読む事が出来ました』って書かれてる方も居たので、期待をしてみます
ま、理解出来たら良いなと
思っています