最後はお待ちかね本物の宇宙飛行士がブルースーツで登場。

元、というべきか。

退任した方が来て下さるのだ。

私の時はちょっとお名前を失念してしまいましたが、空軍パイロットから宇宙飛行士になり、宇宙にも何度か行ったという方。

宇宙に行った人、というだけで感慨深いものがある。

本日のプログラムの修了証を手渡してくれるのです。

 

それから講義。

というほど堅苦しいものではなく、ちょっとしたお話しをしてくれる。

話し始めて少ししてから「私はよく早口と言われてしまうのですが、早いですか?」とおっしゃったので、おずおずと手を上げる。

いや、早いの本当に。

ラジオなんかだと猛烈に話しているのを聴く事もあるけど、それより断然早い。

折角の宇宙飛行士のお話、キチンと聞きたい気持ちは山々ですが、全く追いつけない。

待って待って待って~~、と頭の中で考えていた所だったので、少しスローダウンして欲しくて。

「OK、で、は、…」とほんの少し遅くなったが、ここから元のスピードに戻り、怒涛のスピーチが続く。

お、遅くなってねーじゃん!と猛ツッコミを入れまくりながら必死に聞き取ろうとしたものの、30秒で諦めた。

その後は本物宇宙飛行士が目の前で話している、というシチュエーションを楽しむのみ。

朝早かったのもあり、頭回らず。

寝る事はしなかったものの、若干ふんわりとした気持ちになった頃にスピーチは終了。

貴重な機会に、果たして何をお話しして頂けたのか…残念極まりない。

自分の英語力の無さに涙をのんだのでした…。

(あまりの無念さに、その後講演会でお会い出来た星出宇宙飛行士に、この事を愚痴るという…)

 

そして最後に宇宙飛行士の方と写真撮影。

モックの前で、1グループ毎に撮ってくれる。

彼は私が眠そうに自分の話を聞いていて、全く理解していないのも分かっていたとは思うのだが、キチンとスマイルで対応してくれる。

宇宙飛行士は夢を与える職業なので、心は宇宙のように広いのであろう。

 

これでプログラムは全て終了。

写真撮影が終わった人から解散となる。

参加者の特典として、プログラム用のポロシャツを着用していれば、他の施設も無料との事。

この後もちろんケネディ宇宙センターへ行こうと思っていたので、とても嬉しい☆彡

例えポロがブカブカであってもね。

予約段階から様々な体験(国際電話とかな)や学習が出来て、宇宙飛行士にも会えて、施設無料のおまけも付いて、ATXのプログラムには大・大満足!

英語が多少なりとも理解出来ないと安全面から参加が難しいのだけど、是非色々な人に体験してもらいたいし、手間のかかるこんなプログラムを設けてくれている事に感謝です。