いつも、縁の下の力持ちとして
アスリートの食を支える
熱いあの人が今日は主役になりました!
限界まで身体を痛めつける、
それをしないと
選手の言っていることがわからないからと
語ります
のっけから熱いです!
栗原さんはプロを目指して
大学まで野球を続けた元アスリート。
食べ慣れた食事を彼らに提供できるよう
信頼の証しだね
転機はある人からのこんな言葉
ゆづはとてもロジカルな選手だから
選手たちが食事の写真を送り
栗原さんがアドバイスする
個人個人と密接なやりとり
だから彼の携帯は鳴りっぱなし
ゆづもやってるのかな?
会社は自分の夢や目標を達成することに「使う」くらいの気持ちで仕事していい
なるほど、会社に使われるのではなく逆ね!
使われてると思ったらつまらないもんね。
どうせ長い時間を仕事に費やすのだから
こう考えた方がずうっといいわ!
それから栗原さんは独自で栄養学を猛勉強
食品会社が日本の選手を食事面からサポートする、というプロジェクトを立ち上げたわけだ
この「ビクトリープロジェクト」
今では社内でも重要な位置にあるらしい
アミノ酸の重要さから話をしたとか。
選手がいいパフォーマンスをすれば
それまでのゆづは
折れそうな細い身体で体力もなく
4分半(当時)持たなかったよね
後半フラフラだった
シーズン途中で必ず風邪をひいて
練習が出来なかったとか。
少食のゆづが食べやすいよう
心を砕き、メニューを提案し
また普段の食事についても
お母様と密に連絡を取ったらしい
今ではかなりのカロリーを取れるように
なったよね!余分なカロリーじゃなくて
アスリートとして必要なカロリーね。
身体も丈夫になったし!
選手をサポートするには説得力が大切
アスリートと同じように
自分も努力する姿勢を見せることで
彼らの信頼を勝ち取り
それがいい結果に繋がるんだね!
こんな志の高いサラリーマンが
日本の企業を支えていると思うと
とても頼もしいですね!
願わくばウチの子供たちにも
このような上司に出会ってもらいたく
また将来はこのような「熱い上司」に
なってほしいと思います!












