朔日 お赤飯をお供え 毎日淡々と | 開運行動すれば【その先、ヒカリ♥】

開運行動すれば【その先、ヒカリ♥】

拝読感謝♥
占ってもらうだけでは変わらない今を、開運行動するだけで、あなたを変える!
黄泉の国、記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
漢方養生指導士
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!



昨日は、にわか雨の後

ダブルレインボー🌈🌈✨






久しぶりで見ました

実家の帰りでした
まあ、いろいろあって
🐖🐖🐖ぶひ


その後の、にわか雨☔
ダブルレインボー🌈🌈

こころが和みます

神様、仏様、ご先祖さま
ありがと〜🥹🙏🏻💖




毎日のこと、ではありますが

昨日は、盛り塩を交換して
清掃して


主人の先祖代々の
恵美須、大黒さま

主人の両親も居なくなり
その土地の相続した家人が

まだ、そんなに年数も経っていない
実家を壊し
庭も取っ払い
アパート建設して住むというので

庭の稲荷さまも
神棚も
「要らない」となり

神棚にあった、先祖代々の
恵美須、大黒さまも
神職さんに来てもらい
心抜きして

廃棄するだけ、と
なっていたのを

主人は
両親のものとしては
唯一
これだけをもらったんです


あとは何も要らないと
処分してしまったんですが

長男なのに
仏壇さえ、持たなかったんです

( ꒪⌓꒪)いいのか?

子どもも居ないから
相続した者が
その土地で暮らすんだから、と
お願いしたようなんです

「その土地で
やりたい奴がやればいい」と
🤣💦

明治時代、仙台に移住した先祖が
山形県から持ってきた
この恵美須、大黒さまだけ
もらってきたんです

本人の意なので

いいんじゃないですか



それこそ、「虎に翼」

憲法が、戦後
男女平等になったんですから

何でもかんでも

男、長男が
受け持たなければならない
 ということは
なくなったんですから

それにこだわるのは

もう、時代遅れ、ということ
じゃないでしょうか


案外、主人は
アッケラカン、としていて
わたしは
笑うしかありません

神仏のことに関して
わたしは
きちんとしておきたい

心残りはありますが


主人の考えだから
それに従って


その代わり


主人の家系には
山形県 出羽三山、羽黒山山伏が
いましたし

毎年、秋彼岸には
出羽三山神社 祖霊殿で
先祖代々のお塔婆を供えて
祝詞奏上していただく

元気なうちは
夫婦揃って
続けていくことだけ、です

いずれ
どこかの神社でお願いして
恵美須、大黒さまの御社を建てて
祀りたいなあと
思っています

顔見知りの神社さんがいますので
その地域の繁栄のため
と、考えていますが
いずれ
相談したいと思っていました

心抜きしてあっても

先祖代々そのもの
大事にしてきましたので

とても捨てられないと
主人は言ってます


蛇石もありますが

これは、震災後
ある方から、お願いされたものです
その方は
もういらっしゃらないんです
自ら、金蛇水神社さんに行かれて
奉納したら、と言いましたが
わたしに託す、と
預かったんです

来年、巳年ですので
金蛇水神社さんに
奉納しようかと思っています
お返し、ですね

「蛇」に関しましては

主人の家も農家でしたし
昔はよく居たと言ってましたし

不思議な話では
わたしの伯母の事で
関わりがありましたし

何で預かるようなことになったのか
これまた、不思議な縁
だったんですよ


主人の実家を相続した者も
巳年生まれ、なんです


蛇は、土地神ですので
土公神、なんです
いわゆる、土用の神様の一人です


ですから
本当なら
土地を相続したので

庭の稲荷さまや神棚を
要らない
取っ払うというのは

有り得ないんです

先祖代々、ですから


しかし、信仰に関しては
日本は、自由ですから

本人が
そういう考えなら
日々のカミコトがやっていけない
というなら
仕方ないんでしょうけど

わたしにすれば

それは続けてほしかったですね

やらないということの
反動が
どこにくるか


知る由もありません



奈良吉野山、金峯山寺
数年に一度を、四度、受けました
なぜか
金峯山寺は
数年間の雑念や邪気などが
祓われ、リセットしていると
強く感じます

近いところでは
昨年10月にありましたが、
長﨟、田中さまとお会いしまして
お茶をいただきながら
30分ほどお話できましたのは
有り難かったです
🙏

高野山 東京別院
胎蔵界、金剛界を受けました
参与会は、数年ですが
昨年、初めて参拝するあたり
この結縁灌頂は
参拝する前に
受けておいたほうがいいのでは
ないかと思い、受けました
確かに、受けて良かったと
思いました

結縁灌頂を受けていただいたもの

最もすぐれた仏縁が結ばれ、

一切の罪障を滅ぼすことができる

と経典に説かれています



もし、ご縁がありましたら

結縁灌頂は
受けてみてください


秋に、高野山や東京別院で
結縁灌頂が行われます

高野山に行かれる方は
受けてみては
いかがでしょうか


結縁灌頂は
受けたところで

「信者になれ!」
とはなりませんので
ご安心ください

どういうことをするのか
体感することも

これ、開運への道なんですよ

(*^ω^*)



一般、9月1日に、予約開始

高野山での結縁灌頂は、
お知らせ 7月1日にあります



今日も


ひとつひとつ丁寧に