運命に打ち勝つ! 龍神雲、現る! | その先、ヒカリ♥

その先、ヒカリ♥

拝読感謝♥
開運行動があなたを変える!
黄泉の国、記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
漢方養生指導士
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!

 

 

 
ある宮司さまのお話
シェアさせて
いただきました
 
ありがとうございます
 
 
運命がだめだの、
 病とか不運とか失敗は  
 
そもそも原因をよくよく考えてみると
 
 なんにも
自分に落ち度はない 
など
あるはずがないんです 
 
 
 それを
 生き霊がどうだ
 幽霊が取り憑かれてるだの 
地縛霊だと
 オキツネ、タヌキだと 
またまた前世がどうだと 
 
見えないもののせいにしたら 
幽霊だって
たまったもんじゃありませんよ 
 
 
 本当の問題は 
自分に原因がない
おもうことが問題であって 
 
 神様が失敗の事実をもって 
自分に自覚をもたらしている
 
と思えばいいのです。
 
 
 不運をどう受け止めるか
どう解釈するかなのです。
 
 
 天命とは
自分の力では
どうしても
変えられないもののことをいう 
 
生まれることも
自分の力ではないしね
 
 しかし 
天命なんてものは 
そんなに多くもないんです。
 
 
 運命なんてものは
 最初から用意されてるものではなく
 白紙状態から 
自分で作り上げるものであるし 
 
どんだけでも
書き換えられるのです。
 
 
 運命に負けてしまうのは 
 
心そのものなのです。 
 
 
心が運命にこだわるから
 
いつも不運がやってくるように
見えてしまうのです。 
 
 運命になんか負けたらもったいない! 
運命に打ち勝ちましょ!!!
 
 
 
 
 
過ぎたるは及ばざるが如し。
 と
 及ばざるは過ぎたるより勝れり
(まされり)。 
 
 
 両者、似ているようで
意味がまったく違ってきます。
 
 前者は、
 でしゃばりや、やり過ぎ、
多すぎ、出過ぎは及ばない事
 
と同じという意味。
 
 
 後者は、
徳川家康の言葉でして
 
 少し足りないなぁと思うことは、
人を成長させたり
謙虚の、気持ちをもてるので、
 
過ぎたる横柄な人より
強いという意味です。
 
 
 つまり 
自分の至らないことを知り、
 努力をするものが
 
 何よりも強いのである
 という意味。 
 
 
 及ばざるは過ぎたるより勝れり。
 
 苦しかったこと、
困窮したこと、
 辛かったこと、
惨めな思いをしたり
 貧することは、
だれでもあると思いますが、 
 
少しうまく行くと
人はそうだったことを
忘れてしまいます。
 
 助けてくれた人のことまで、 
忘れてしまいがちにもなります。
 
 自分を戒めなければと思うのです。 
 
 苦しいときも 
うまくいってるときも
 
 平気でいられる
人間でありたいなと 
 
と思うのですが…。 
 
 
まずは 
足るを知ることからですね。 
 
欲しいものや、 
やりたいことがたくさんある
今このごろ…。 
 
 以下
徳川家康遺訓を掲載しておきます。 
 
 
 
 人の一生は重荷を負うて 
遠き道を行くがごとし
 
 急ぐべからず 
 
不自由を常と思えば不足なし 
こころに望みおこらば 
困窮したる時を思い出すべし 
 
堪忍は無事長久の基
 いかりは敵と思え 
 
勝つ事ばかり知りて
 負くること知らざれば
害その身にいたる 
 
おのれを責めて
人をせむるな 
 
及ばざるは
過ぎたるより
まされり
 
 
 
 
 
先程
龍神雲が現れました!
 
 
 
 
 
佳きことが起こりますように